07/05/01 03:39:59 0
★猟奇!人肉スープを息子に食べさせた夫婦に判決下る―四川省南海法院
・2007年4月28日、病気の息子に人肉スープを食べさせたとして起訴された夫婦と
その妹に、裁判所の判決が下ったとの報道があった。中国全土を震撼させたこの
猟奇事件は、取調べの段階から驚愕の事実が明らかになったのである。
2007年4月28日の報道で、昨年中国全土を震撼させた猟奇事件の判決が4月24日に
下っていたことが判明した。
2006年12月11日夜、四川省獅山県油搾村に住むA(女)は、「死んだばかりの赤ん坊の
肉を食べると、どんな病気も治る。」と昔聞いたことがあるのを突然思い出した。
Aの姉B夫婦の一人息子(9歳)は脳腫瘍を患っており、手の施しようがないと医者から
宣告されていたのである。
その日となりの家で生まれた男の赤ん坊がすぐに死亡。埋葬を手伝ったAは姉夫婦に
電話し、こんなチャンスは二度とないと説得。3人で墓地に向かい、赤ん坊の死体を
掘り起こし、頭部を切断して胴体部分を持って帰った。次の日午前中から人肉スープ
作りにとりかかったBは、息子に「チキンスープ」と偽って飲ませたという。
墓地で嬰児の頭が発見されて以来、殺人事件として捜査していた現地警察は、
目撃者の証言からAおよびB夫妻を逮捕。取調べの段階で驚愕の動機が判明した。
四川省南海法院はこの日、3人を死体損壊の罪で懲役6か月を言い渡した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)