07/04/30 12:21:39 3v7VsDaP0
>>375
> 弁護士の先生も仕事が増えて喜んでくれるかもしれないし。
URLリンク(plaza.umin.ac.jp)
> 「陣痛促進剤による被害を考える会」(出元明美(でもと・あけみ)代表)主催の平成19年2/12に
> 市ヶ谷で行なわれたシンポジウムに行ってきました。医療事故専門の弁護士2人、金沢大の産婦人科医打出、
> そしてこの陣痛促進剤による被害の代表、そしてジャーナリストなどが発言していました。
> いろいろありましたが、私が感じたことは、産科訴訟については相当の手馴れている集団であるということです。
> 上記のメンバーは非常に手を組んでギルド的組織集団だと感じました。 このシンポジウムで気になった点は、
> 弁護士の方から
> 「無過失保険で得た保証金で訴訟の準備もありえる」と言った点。
> 「訴訟が増えているから産科医が減っているのではない」と言った点。
> 「産科訴訟に無過失はない。すべて過失である。」と言った点
> 「大野事件は、あの病院で手術をしなければああいう結果にはならなかった」
> とういう様発言があった点。
> 全国で行なわれている産科訴訟では、この集団がかなりの部分で手助けをしているような発言もありました。
> 彼女たちは素人ではありません。産婦人科医に対して相当な思いを持っています。このシンポジウムでも堀病院の
> 看護師内診問題について厚労省に不服申し立てをすると宣言していました。
> 著書の中に「看護師内診をした医療機関を保健所に訴えろ」的記載あり、産科医療機関を標的にした訴訟を
> 展開しているようです。産婦人科医に対する執念は、相当根が深いようです。日本の産科を崩壊壊滅させて
> いることが分からない様です。
要するに、(マスコミはいつものこととして、)医療に関しては弁護士が黒幕なんじゃね、
という話もあるそうな。