【ネット】 “会話内容まで…” 19病院に受け入れ断られた妊婦死亡で、詳細な診療情報がネット流出at NEWSPLUS
【ネット】 “会話内容まで…” 19病院に受け入れ断られた妊婦死亡で、詳細な診療情報がネット流出 - 暇つぶし2ch202:名無しさん@七周年
07/04/29 11:15:19 KMUmWsaM0
この一件のスクープ・一連の報道で、毎日新聞はダブル受賞しています。

・第11回新聞労連ジャーナリスト大賞 特別賞(新聞労連)
URLリンク(www.shinbunroren.or.jp)

・坂田記念ジャーナリズム賞
(なぜかネットソースはないので、図書館などで紙面を検索してください。)
坂田記念賞 本紙の医療報道受賞 「考古学会議」は奨励賞に (毎日新聞2007年3月16日)

 坂田記念ジャーナリズム振興財団(理事長、川島慶雄・千里金蘭大学長)は15日、関西を拠点にした優れた報道に贈る
第14回(06年度)坂田記念ジャーナリズム賞の受賞者を発表した。第1部門新聞の部(スクープ・企画)は、毎日新聞
大阪本社医療問題取材班(代表=井上朗・奈良支局長)による「奈良の妊婦死亡をはじめとする医療体制の不備を問う
スクープとキャンペーン」など2件が選ばれた。毎日新聞の第1部門受賞は7回目。(中略)
 医療問題取材班は、奈良県大淀町立大淀病院で意識不明になった妊婦の転送先がなかなか見つからず、8日後に死亡した問題を
06年10月17日朝刊で特報。医療体制を問うキャンペーンを展開し、国や自治体の医療行政の改善を促した。選考委員会は
「背後にある現状を多角的に追跡し、読者に問題提起した。体制不備の改善に大きく貢献した」と高く評価した。(後略)

「医療問題」「世界考古学会議」 本社取材班を表彰 坂田賞 (毎日新聞3月30日)

 関西を拠点にした優れた報道に贈る第14回坂田記念ジャーナリズム賞の表彰式が29日、
大阪市北区のクラブ関西であった。第1部門新聞の部(スクープ・企画)で受賞した毎日新聞大阪本社医療問題取材班
(代表=井上朗・奈良支局長、写真右)や、 奨励賞に選ばれた同本社「世界考古学会議」取材班
(代表=佐々木泰造・学芸部編集委員)などが表彰された。
 医療問題取材班は、奈良県の大淀町立病院で意識不明の妊婦の転送先がなかなか見つからず、
8日後に死亡した問題を昨年10月に特報した。(後略)

URLリンク(ja.wikipedia.org)坂田記念ジャーナリズム賞
URLリンク(iori3.cocolog-nifty.com)


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