07/04/27 22:26:08 0
給食で余ったおかずなどを持ち帰ろうとしたとして、京都市が同市下京区の保育所に勤務する女性嘱託調理師(64)を
諭旨免職にしていたことが27日、わかった。
市によると、この調理師が23日夕、余った牛乳やおかずを持ち帰ろうとしたところを市職員が確認。本人が事実を認め
「辞めます」と話すなどしたため、同日付で諭旨免職とした。市では、給食で余った食材などは廃棄するよう定めている。
京都市では、別の保育所の調理師2人が給食食材を水増し発注したとして2月、懲戒免職処分になっている。
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