07/04/28 07:53:50 ulMmW9sm0
李容洙さん。
この人のプロフィールは複数存在するようです。
1928年韓国の大邱(テグ)生まれ。1944年、16歳の時に「軍服みたいな服を着た男」に連行され、台湾へ。
移動中の船の中で、日本の兵隊たちに繰り返し強かんされる。
その後、連れて行かれた先の台湾で、日本軍「慰安婦」としての生活を3年間強制された。「慰安所」では
1日に何人もの兵士の相手をさせられ、抵抗すると電線のようなもので電流を流されたり、丸太で叩かれた
りの暴行を受けた。「解放」(日本の敗戦)後、しばらくしてから韓国に戻る。
URLリンク(www.geocities.jp)
16歳から三年間です。
1944年から1947年、終戦後も慰安婦していたことになりますね。
で、これは共産党の紹介文
韓国の李容洙さん(74)は、十四歳で銃剣をつき付けられて連れてこられたこと、 拒むと殴られ、電気による拷問を
受けて死にかけたことなどを話し、「私は歴史の生き証人として今、生きている。この法案が審議され、成立することを
望む」と語りました。
URLリンク(www.jcp.or.jp)
14歳。
ええと、この場合1942年から慰安婦をしていたことに。
で、こちらが本日京都で行われてた集会のチラシです。
これは最初のプロフィールと同じですね。
1928年韓国の大邱(テグ)生まれ。
1944年、16歳の時に「軍服みたいな服を着た男」に連行され、台湾へ。移動中の 船の中で、日本の兵隊たちに
繰り返し強かんされる。その後、連れて行かれた先の台湾で、 日本軍「慰安婦」としての生活を3年間強制された。
「慰安所」では1日に何人もの兵士の 相手をさせられ、抵抗すると電線のようなもので電流を流されたり、丸太で
叩かれたりの 暴行を受けた。「解放」(日本の敗戦)後、しばらくしてから韓国に戻る。
URLリンク(tateiwa.kir.jp)
一体慰安婦にはいくつの人生があるんだろう。
URLリンク(kuyou.exblog.jp)