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★朝日新聞阪神支局襲撃から20年、両親「銃の暴力許せず」
・1987年の朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)襲撃事件から来月3日で20年に
なるのを前に、犠牲となった小尻知博記者(当時29歳)の両親が読売新聞の取材に
応じ、長崎市の伊藤一長・前市長(61)が射殺された事件について、「銃弾による
暴力は絶対に許せない」と怒りをあらわにした。
両親は二つの事件を重ね合わせ、「2人とも理不尽に命を奪われて、無念だったろう」
と心を痛めている。
父信克さん(79)と母みよ子さん(75)は、今月17日夜、広島県呉市の自宅でテレビを
見ていて、飛び込んできた市長銃撃のニュースに身を固くした。息子の勤務先が
襲われたことを知ったのも、同じ時間帯に流れたニュース速報だったからだ。
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