07/04/25 21:00:48 0 BE:118905252-DIA(113093)
現地時間23日、ブラジルで先週末に行なわれた試合中、審判にキスをした選手がイエローカードを
受けるという珍事が起きていたことが分かった。ロイター通信が報じている。
“事件”が起きたのは、カボフリエンセとボタフォゴの試合中だった。自身のプレーがファウルと
判定されたカボフリエンセのDFクレベルソンは、審判の頬に軽くキスをした。すると、それまで
とても友好的に応じていた審判の態度が豹変。テレビ映像では、クレベルソンにイエローカードを
提示しながら、「私にキスをするんじゃない」と言ったように見えた。
これに対して、当のクレベルソンは「それがルール違反になるなんて、知らなかったんだ」と話している。
ソース:
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)