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“ど根性”キノコ出現 函館の道路脇 アスファルト突き破る
函館市豊川町一六の道路脇で、アスファルトの舗装を突き破って複数のキノコが生え出し、
住民や通行人らが「すごい力だ」と驚いている。
付近の住民によると、キノコは三、四日前から、道路とマンション駐車場の境目で、
アスファルトをめくり上げるようにして顔を出してきた。十メートルほど離れた豊川広路の
グリーンベルトではキノコを見掛けることが多く、二年ほど前には、電柱の根元から
生え出したこともあるという。
キノコは高さ七-八センチ程度。函館キノコの会の石垣充一会長(59)によると、
「ハラタケ」か「ヒトヨタケ」の仲間とみられる。
近くには、はがれたアスファルトが転がっており、石垣会長は「キノコが少しずつ成長する時の
力はとても強いのです」と話す。ただ、近くに住む主婦(65)は「だんだん大きくなっている。
胞子が飛んできたのかもしれませんがびっくり。少し気持ち悪いです」と困惑気味だ。
北海道新聞(松井伊勢生)(04/24 13:30)
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※画像※ アスファルトを突き破って出てきたキノコ
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