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★在日学生組織、北朝鮮工作員の“供給源”か…2児拉致事件
・1973年に行方不明になった渡辺秀子さん(当時32歳)の2児の拉致事件で、拉致を
指示したとされる貿易会社「ユニバース・トレイディング」(78年ごろ活動停止)の
役員の女(59)が大学時代、在日朝鮮人の学生でつくる「在日本朝鮮留学生同盟
中央本部」(留学同)の活動に参加したのをきっかけに、工作員組織に加わっていた
ことがわかった。
2児の「世話役」の女(55)も留学同の活動で、懇意になった役員の女から、同社に
入社するよう誘われていたことも判明。警視庁公安部は、留学同が、工作員の
“供給源”となっていたとみて調べている。
公安部の調べなどによると、同社役員の女は中部地方の出身で、地元の高校を
卒業後、都内の有名私立大に入学すると、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)
傘下の留学同の活動に加わり、奨学金を朝鮮総連から受け取っていた。
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