07/04/24 21:24:07 lAG4JqKA0
>>665
朝鮮・シナ問題の何が深刻かというと、日本のメディアや政財界、司法
関係者や警察、自衛隊にすら朝鮮人、シナ人とその手先である売国奴
が多数浸透しているということにある。
もし朝鮮、シナと戦争になった場合、政財界、司法関係者
警察官や一般人の中に潜んでいる在日朝鮮人、その手先の連中が、国内において
戦時機密漏洩や売国行為や戦闘妨害やらさらにはテロを起こす可能性がある。
特に警察官や自衛官は、国内の重要施設の警備を担当することもあると思われるが
その警察官、自衛官の中にも、朝鮮のスパイがいて、防衛どころかその施設の破壊活動
を行う可能性が非常に高い。
こういう理由により、スパイ防止法や軍機保護法のない現在の
自衛隊や警察に警備を担当させることは非常に危険である。
一刻も早く世界一厳しいスパイ防止法や軍機保護法を制定し日本のメディア・政財界
や公務員からから朝鮮人を追放し、自衛隊や警察を朝鮮人の支配下から奪還し、朝
鮮戦時に備えなければならないと言える。