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“3勝8敗”という結果に興起氏は「努力した期間が短く、届かなかった者もいる。残念だが、努力を続けるしかない」。
奈良さんについては「女房と政治家というものを両立できなかったということ。
今後は『子育てに専念しなさい。政治、選挙は私がやる』と言いました」
ただ、新人ながらも3人の“チルドレン”を当選させた興起氏は、自らの国政復帰に弾みがついた様子。
夏の参院選への出馬について、いまだ明言していないが「これからですよ」。
倉田氏も「恩を受けたからには恩で返します」と、全力でバックアップすることを誓っていた。
(2007年4月24日06時07分 スポーツ報知)