07/04/26 16:36:38 b9NZLDYp0
廣深火車撞死兩工人
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(直訳: 広深列車が2人の労働者をひき殺す)
本文意訳
18日の高速化後、広深線 (広州─深セン) では人身事故が相次いでいる。
昨晩夜明け頃、東莞駅を高速通過中の列車にはねられ、作業員2名が死亡、2名が病院で手当をうけている。
現場を目撃した劉さんによると、昨夜夜明け頃に東莞駅の深セン行きホームに立っていて、
数名の作業員が工事をしていて列車が通過した際、線路上で作業をしていた労働者は身をかわす暇もなく2名は即死し、他の作業員にもケガ人がで出て、そのうち2名は比較的重傷で、病院に運ばれたとの事。
去年から広深線では何度も人身事故によって大幅な遅れる事態が起きた。
4月18日の全国鉄道第六次高速化当日も、東莞石龍駅付近で同様な事故によって列車の遅延が発生した。
しかし一昨日の人身事故については夜明けだったため大きな影響はなかった。
全国鉄道高速化後、広深線の営業速度を時速160キロから200キロに上げ、最終便は毎日深夜1時までとした。
18日の高速化前…かつてインターネット利用者達は、鉄道沿線の保護及び、住民の安全意識教育を高速化後に行なうつもりだろうかという懸念の声も少なくなかった。
住民がこれまでのような甘い認識で線路に横たわるようであれば、高速化によって高速列車を避けられないことに起因する死亡事故は増加するのではないだろうか。