07/04/24 11:32:09 Ve0A9Po50
日本時間16日午後6時50分頃に、盧武鉉大統領が「謝罪の前倒し」をしたところを見ると、
その時点で韓国諜報機関は世界のだれよりも早く確実に、銃乱射犯人の個人情報を入手し
ていたはずだ。
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が、韓国政府にとっては幸いなことに、その約25時間後、世界のマスコミに「銃乱射犯人
は韓国人」という報道が流れる前に、日本で長崎市長が銃撃されたため、在日韓国人の関
心は2つの大事件に分散し、翌18日の日本の朝刊各紙の1面を「韓国人の犯罪」が飾ること
もなかった。
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これは、単なる偶然か。
上記のように、韓国では国民(民族)の「イメージ」の問題は安全保障上の問題であり、
諜報機関が関与する。そして、2006年12月にも「イメージ危機」の直後に不可解な事件
があったことを考えると(小誌2006年12月19日「韓国スポーツ汚染~『国辱』直後のフ
ィギュアGPファイナル」 < URLリンク(www.akashic-record.com) > )、
まさかとは思うが、気になる。