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【在日マネー】井筒和幸監督と朝鮮総連の関係【シネカノン】
1991年9月、井筒和幸は、監督として撮影中の映画「東方見聞録」で、
鎧を着せた若いJAC俳優を滝つぼに落とすという無意味な演出により
溺死させてしまう。俳優の両親は業務上過失致死罪で御殿場警察署に告訴。
翌年、同事故の管理責任を問われ、井筒和幸監督は書類送検された。
この事故のため、映画は公開中止となり、井筒が所属していた映画製作会社
「ディレクターズ・カンパニー」は倒産。そのため、後に遺族への慰謝料を
井筒が一人で引き受ける形となり全額支払う事となった。
制作費の返済、亡くなった俳優の遺族への賠償で、にっちもさっちも
立ち行かなくなった時、井筒に手を差し伸べたのが李鳳宇シネカノン社長。
李鳳宇の父親は朝鮮総連の幹部。このときから井筒と朝鮮総連との関係が
生まれる。その後、井筒は朝鮮総連ベッタリの発言を繰り返す。
北朝鮮による日本人拉致が明らかになった後も、朝鮮総連の集会で
「拉致事件はフィクション」という発言をしている。