07/04/21 12:24:44 THy7/b0+0
警察は、暴力団ヤクザや不逞三国人が持つ違法拳銃を徹底的に取り締まれ!
銃刀法のバカな改正で、暴力団の拳銃が野放しになっているんじゃないか?
「準空気銃」などという世界でも類例がない「オモチャの鉄砲を取り締まる」という
法律は、まったくに本末転倒したものだ。
警察とは、国民の安全を守るのが仕事であり、本来、銃刀法で取り締まるべき対象は
暴力団ヤクザや不逞三国人が隠し持つ拳銃などだ。準空気銃を取り締まるために警察
が投入する労力は、本来、暴力団の拳銃などを取り締まるために使うべきだ。
オモチャのエアガンを改造して悪さをするバカがいたために「準空気銃」などという
「新しいジャンル」を銃刀法に加えたのだが、出来たしまった法律は「エアガンで悪
さをするバカ」を取り締まるのではなく「準空気銃というオモチャ」を取り締まると
いう内容である。
警察は「法律の執行者」であり、法律が出来てしまえば、それに従って行動するのが
正当な行為だが、こんな法律では「準空気銃というオモチャ」の取り締まりばかりに
時間を取られ、本来警察がやるべき違法拳銃の摘発や悪さをするバカの取り締まりが
疎かにならないか心配していたが、長崎市長がヤクザの違法拳銃で殺害された。
警察は、暴力団ヤクザや不逞三国人が持つ違法拳銃を取り締まらず、銃刀法のバカな
改正でオモチャを取り締まっており、その隙に暴力団の拳銃が野放しになっている!