07/04/21 00:04:23 xr38k9HP0
カミュの「ペスト」の中にあるワンシーンだが、
ペストに罹患した少年に血清を打ったものの、ただ死ぬまでの時間が延びただけで、
少年がほかの病人より長いこと苦しんだ果てに絶命したという現実に対し、
周囲が胸を痛めるという描写がある。
なんていうのかな、自殺対策にカウンセリングや施設の拡充といった
対症療法的な施策だけだと、
結局は悩む時間が増えるだけで、死ぬやつは死んでいくと思うんだ。
日本の自殺率の高さっていうのは、簡単に言うと>>320だけど、
構造的な問題に他ならないと思うな。