07/04/20 15:09:21 0
★ADHD発症児の母、喫煙率一般の2倍
・落ち着きがないなどの症状が表れるADHD(注意欠陥・多動性障害)の子どもの
場合、母親の喫煙率が同年代の女性の2倍程度高いことが、大阪府の小児科医の
調査でわかった。
母親の喫煙とADHD発症との関係を示す研究は、これまで海外ではあるが、
日本では初めてという。
ADHDは、生まれつきの脳の機能異常による発達障害とされ、集中力がない、
衝動的な行動をするなどが特徴。治療経験の豊富な大阪府寝屋川市の小児科
医院の安原昭博院長が、小児患者の母親167人に喫煙歴などをアンケートした。
その結果、喫煙経験は47%にあり、妊娠時にも35%が喫煙していた。特に出産時の
年齢が20~24歳の母親では、喫煙率が88%にのぼった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※関連スレ
・【社会】 「好きな男性がタバコ嫌いで、禁煙したい…」 20~30代女性の喫煙率、「21%」に上昇…男性は喫煙率減る★2
スレリンク(newsplus板)
・【社会】 「喫煙が女にモテたのは昔の話」 若い男がタバコを吸わなくなった理由…女は喫煙率変わらず★3
スレリンク(newsplus板)
・【論説】 「日本の20代女性の喫煙率、上昇。赤ちゃん・母ともに苦しむことに」…弘前大教授
スレリンク(newsplus板)