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★呆れた中国人 警視庁留置場で口止め、通訳装い面会 起訴事実認める
・窃盗事件で逮捕、拘置中の中国人の女に弁護士の通訳を装って面会し、自分の恋人の事件関与を
口止めしたとして、証人威迫罪に問われた中国籍の無職、陳文鋒被告(30)の初公判が17日、
東京地裁(河本雅也裁判官)で開かれ、陳被告は起訴事実を全面的に認めた。
冒頭陳述などによると、陳被告は昨年10月30日、東京都千代田区の警視庁内の留置場で、
弁護士の通訳として留置中の女に接見。「どこまで警察に話したんだ。これ以上、別の女の
ことを話すな。分かっているな」などと脅した。
検察側は「わが国の刑事司法を冒涜(ぼうとく)する犯行」として懲役10月を求刑。弁護側は
「恋人を守ることが動機」として執行猶予を求め、結審した。判決は4月27日。
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