07/04/18 18:41:00 rtQLvSn+0
今回の「お断り」は、普通に考えればスポンサーからの苦情に対する
アクションだと考えてよいと思う。
我々のスポンサーへの抗議がそれなりに結実したと言える。
しかし、その内容たるや、実にお粗末。
これまでの主張に合わせ、行き過ぎた表現をお詫びするというもので、
新しいものは結局「行き過ぎた表現」の反省だけ。
TBSも困っているのであろう。従来の主張については、
すでにスポンサーにも説明してきたはずで、
これをさらに踏み込めば、スポンサーにも他社に対してもこれまでうそを言ってきたことになる。
従来の主張は変えられない。
で、可能なのは従来の意見を表明することと、
表現がまずかったことを認めるだけ。これ以上は、TBSは認める気がないし、
認めようがないということだろう。