07/04/17 21:39:26 VLC+av/j0
【TBSのカメラワークの解説】
☆ニュース映像を見れなかった方は一読下さい。
①撃たれた直後の市長に移動しながら至近距離まで近寄っていく。
(周囲では悲鳴や叫び声が飛び交う中、うつ伏せに地面に倒れ
肩辺りに毛布を掛けられている市長にカメラをアップで撮る)
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②駆けつけた警察官が下がるように指示しているのを無視し
銃弾に倒れた市長の姿を執拗に撮ろうとする。
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③救急隊が到着し、救急車内に搬送される姿を捉える。
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④車内で緊急の措置を受けている市長の顔を窓の外から撮る。
(血まみれの顔の市長の顔を映す)
URLリンク(up2.viploader.net)
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⑤犯人の男を映す。
(うつ伏せの状態で口の中にハンカチを詰め込まれ、複数の人に
取り押さえられている姿が映る。勿論、顔もバッチリ映る。)
☆これらの流れの映像を被害者にモザイクかけずに流したのです。
【被害者と犯人の映った比率】
被害者(市長)98% : 犯人 2%
これがTBSのやり方です。