07/04/16 20:47:14 0
自民党税制調査会の津島雄二会長は16日午後、東京都内で開かれた内外情勢調査会
の会合で講演し、消費税を含む税制改革について「(年末に決める)来年度税制改正の
中で全体像を明らかにしたい」との考えを示した。また税制改革を今夏の参院選の争点
とすべきでないと強調した上で、野党に対し「次の国政選挙が終わったら、可能な範囲内
で一緒に議論に参画してほしい」と呼び掛けた。
津島氏は、年金改革が争点となり自民党が敗れた前回参院選を例に挙げ、民主党が
「(給付増など)良いことを声高に言うのに、その負担については黙った」と指摘。
税制改革では党利党略での議論を控えるよう求めた。
一方で、税制改革は幅広い国民合意を得る必要があるとして、参院選後に与野党に
よる議論をスタートさせるよう提案。「国会の中であれ党同士であれ、真剣に議論し
ないといけない」と述べた。
■ソース(時事通信)
URLリンク(www.jiji.com)
2:名無しさん@七周年
07/04/16 20:51:04 5PwZ3Nvm0
>>2なら>>3-1000は朝鮮国籍になる