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放火未遂で10歳の小学女子を補導 4/13(金)
相馬市内のレンタルビデオ店に火をつけようとしたとして10歳の女子児童が補導されました。
女子児童は「好奇心でやってしまった。大変なことをした」と話しているということです。
補導されたのは相双地区の小学校に通う10歳の女子児童です。相馬警察署の調べによりますと
この女子児童は先月の24日、相馬市中村にあるレンタルビデオ店内のDVDのケースや
トイレットペーパーなどにライターで火をつけようとした疑いです。
捜査の結果、目撃者の証言などから女子児童の犯行だったことがわかったということです。
女子児童は「好奇心でやってしまった。大変なことをした」と話しているということで警察は
この女子児童を児童相談所に通告しました。今後は、児童相談所が動機などについてさらに
話を聞くことになります。
FTV TODAY NEWS
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