07/04/12 22:48:06 dBAmC3eH0
>>939
>>933のもとは英「ガーディアン」誌に掲載されたものだが?
おまい池田「先生」と呼んでる時点で、おまえがなにものだかわかる、キモス
『21世紀への対話』と題された、上・下2巻からなる本がある。イギリスの歴史学者・故アーノルド・トインビー博士と
池田大作とが、昭和47年5月と48年5月の2回にわたって対談した記録―であるという。この本は昭和50年の出版
当時から、トインビー博士の名声を利用した、池田のノーベル平和賞へのデモンストレーションではないか、といわれてい
たもので、さすがにノーベル平和賞は受賞できずじまいであるものの、この本が池田の虚像の宣伝に大きく貢献してきたこ
とは事実である。
ところが、この本、後に化けの皮が剥(は)がされ、実際は「トインビー・池田対談」などと呼べるものでないことが明
らかとなったばかりか、故トインビー博士の孫娘・ポーリー女史からも、池田大作の実像を衝(つ)く手厳しい批判手記が
発表された(1984年5月19日付・英紙『ガーディアン』紙に掲載)。