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★前生駒市長、鑑定士に直接評価依頼─山林高額買収、3日後に買い取り契約
土地取得をめぐる奈良県生駒市の中本幸一前市長(70)の背任事件で、
実勢の10倍以上の評価額を算定した奈良市の不動産鑑定士、高松茂喜容疑者(58)
=共犯で逮捕=は、中本前市長から直接、鑑定を依頼されたことが11日分かった。
市公社は鑑定書提出後の3日後に買い取り契約を締結しており、11日の記者会見で
現職の山下真市長は「何もかも異例だった」と話した。
関係者によると、中本前市長は2003年10月ごろ、奈良市の不動産仲介「ウツミ」社長、
小松秀次容疑者(63)=逮捕=の要請で、同社取締役の奥田照子容疑者(34)=同=の
母親が約3800万円で購入した山林約4万平方メートルの早期買い取りを担当部署の
職員に指示した。
翌11月下旬には直接、高松容疑者に鑑定を依頼。市の担当部署は高松容疑者と
鑑定の随意契約を結んだ。
公共用地を取得する際の鑑定では、委嘱先候補リストに登録された不動産鑑定士の
中から選ぶのを慣例としている。その場合でも、担当部署が誰か1人を指名するのではなく、
任意でピックアップした複数から見積もりを出させて絞り込む。
高松容疑者とウツミは仕事上の付き合いが深かったとされる。中本前市長は1994年の
初当選前からウツミの小松容疑者との親交があり、大阪地検特捜部は、高松容疑者への
鑑定依頼でも小松容疑者の強い意向をくんだとみている。
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