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ニートID:uzSMsCWD0と特定アジア視点から見た日本軍最強伝説
兵士1人が数打ちの粗悪な昭和刀一振で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど携行兵器が核兵器並みの破壊力を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど豊富に武器弾薬が余っていて、
320万人もの現地労働者を動員し、そのうち100万人が死ぬほどの労働条件でも反乱を起こさせないほどの統率能力を使って、
国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作るほどの労働力を動員し、
その工事後一瞬で1万人を生き埋めにしたり、揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの超高度土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後の混沌とした中でも県民に玉砕命令が通達できるほど命令系統がしっかりしていて、
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料と時間が有り余っていて、
アダルトビデオが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
植民地ではなく保護するために日本の一部として「併合」したにも関わらず、もはや自国となったはずの韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
韓国の建築施設・街・鉄道を全て接収することなく金がかかるだけなのに不自然に破壊し尽くした上、
新たにダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け
鎌倉市より狭い南京に敵味方各国の記者やカメラマンが約120人も入って取材をしたが
誰も虐殺など見ておらず現地に行って来たはずのプレスマンたちは南京大虐殺を「東京裁判で初めて知って驚いた」というほど
現代の科学をもってしても説明不能なオカルトまがいの殺人方法を持っていた日本軍が負けたのは戦後最大のミステリー