07/04/10 15:25:10 XxiWgmLR0
>>403
おいおいその続きのほうがナニだろw
弁護人「これ以降、まきに行ったことは」
証人「直接関係したことはないが、ほかの人がまきに行った。新実、村井が93年11月ころ」
弁護人「池田大作(創価学会名誉会長)事件以外ですか」
証人「池田大作事件です」
弁護人は池田大作氏の襲撃事件のことを具体的に聞いていった。杉本被告は93年10月、創価学会の東京都八王子市の施設へ、松本被告ら幹部4人と一緒に下見に行ったことを述べた。
弁護人「いつまいたか」
証人「93年11月」
弁護人「どこにまいたか」
証人「分からないが、創価学会の施設が標的」
弁護人「結果は」
証人が「結果は分からない」と答えた時、松本被告が突然立ち上がった。裁判長が座るように言うと、松本被告は「少し立たせて下さい」としっかりした声で言う。裁判長は尋問の続行を命じ、質問が再開する。松本被告もまもなく座った。
弁護人「2回目はいつごろか」
証人「93年の12月ころ」 弁護人「サリンをまいたのは、だれから聞いたか」
証人「2回目の時、新実がサリンを吸い込み、オウムの病院に運ばれた、と聞いて」
弁護人「どうなったか」