【TBS逆ギレ?】 質問状に回答せず…「TBS全体がデタラメと見られる」「報道の娯楽化が問題」と、不二家側・郷原議長★7at NEWSPLUS
【TBS逆ギレ?】 質問状に回答せず…「TBS全体がデタラメと見られる」「報道の娯楽化が問題」と、不二家側・郷原議長★7 - 暇つぶし2ch128:名無しさん@七周年
07/04/07 22:03:16 h/+Edxcu0
<<<TBSの捏造・不祥事の歴史 その1>>>

●1995.5 サブリミナル問題

 オウム真理教事件報道が過熱する最中、1995年5月に放送された「報道特集」のオウム関連特集の中で、
 教団代表の麻原彰晃の顔などが無関係な場面で何度も挿入された。
 TBSはサブリミナル手法を番組テーマを際立たせる手法として用いたと説明したが、非難が集中。
 旧郵政省が厳重注意を行い、TBSは「視聴者が感知できない映像使用はアンフェアであった」と謝罪した。
 「否定的なものを肯定的に変える効果がある」とされるサブリミナルは、この3年後、民放連の放送基準で
 「公正とはいえず、放送に適さない」として禁止された。

●1996.10.19- 坂本弁護士一家殺害事件のビデオ問題

 1995年10月19日、日本テレビの報道により、1989年11月4日に発生したオウム真理教被害者弁護団の
 坂本堤弁護士一家殺害事件に、TBSの情報番組スタッフが関与したことが発覚。
 殺害の9日前、坂本弁護士インタビュー未放送ビデオをオウムの幹部である早川、上祐、青山に視聴させ、
 これが殺害の引き金となった。
 ところが、TBS側は当初「ビデオを見せた事実はなかった」と事実を隠蔽していた。
 3月11日に「オウム真理教幹部にビデオを見せた事実は確認できず」とする社内調査結果を発表し、その後
 19日の衆議院法務委員会での大川常務(当時)の参考人招致でも重ねて全面否定していた。
 しかし、23日にオウム真理教の早川被告のメモの全容が判明、それを受け、25日、磯崎社長が緊急記者
 会見を行い、「ビデオを見せた」と認め、関係者の処分を発表した。
 その後、検証特番の放映、ワイドショーの打ち切り、深夜番組の5日間停止、報道番組の時間短縮などの
 自粛措置をとった。


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