07/04/06 08:49:39 0
5日午後4時20分ごろ、東京都文京区白山のマンション室内で、この部屋に住む
読売新聞メディア戦略局管理部社員の男性(36)が、玄関で倒れているのを旅行から
帰宅した男性の母親が見つけた。警視庁富坂署員が駆けつけると、男性は後ろ手に
両手に手錠をかけ、口の中に靴下を詰め込んだ状態で死亡していた。
死因は窒息死とみられる。
調べでは、玄関は施錠され、着衣に乱れはなかった。左手に手錠の鍵を持ち室内に
物色された跡もない。遺書はなかったが、富坂署は事件の可能性は低いと見て、
詳しい死因を調べるとともに、家族らから事情を聴いている。
読売新聞によると、男性は編集局政治部の記者も兼務し、総務省を担当していたという。
URLリンク(www.iza.ne.jp)