07/04/06 10:23:46 jpdx5ERk0
↓より多く情報を握っている警察が自殺と判断した例のひとつ
徳島県川島町の町会議員、日出和男氏は、解放同盟を批判したところ除名され、
裁判に訴えて除名処分の取り消しを勝ち取った。
すると、不思議なことに、日出和男氏は謎の焼死を遂げたのである。
>2003年11月27日午前6時ごろ、川島町桑村の山中で「車が燃えている」と通行人から
>119番通報があった。川島署員や消防が急行すると乗用車が炎上し、 車の横に男性の
>焼死体があった。解剖結果などから男性は同町川島の町議、日出和男さん(67)と
>確認された。調べによると、死因は焼死とみられ、遺体に焼損以外の傷はなかった。
>車はほぼ全焼し、運転席のドアは開いていたという。日出さんの着衣から油のような
>成分を検出。自殺の可能性もあるとみて、聞き込みなどを続けている。
この事件は、結局「自殺」として片づけられた。
「焼身自殺」は殺人の証拠が残りにくい。どうも部落の影が見え隠れする場合、
関係者が「焼身自殺」する率が高いようだ。
AV女優が「焼身自殺」した事件もあった。
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
この事件は今年1月23日、民事で「他殺」と認定された。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)