07/04/02 18:54:08 0
英ヴァージン・アトランティック航空ロンドン発ニューヨーク便のパイロットが、規定以上の
アルコールを摂取していた疑いで離陸直前に逮捕された。警察が2日に明らかにした。
タブロイド紙のサンによると、パイロットが飲酒していたとの通報を警備担当者から受けた
警察が、1日朝に逮捕した。
警察のスポークスマンは「JFK(ジョン・F・ケネディ国際空港)に向かうヴァージン・
アトランティック機の47歳の男性パイロットをヒースロー空港で逮捕しました」と語った。
サンの報道によると、ヴァージン・アトランティック航空はその後、交代のパイロットを確保。
離陸が1時間遅れたことなどを乗客に謝罪した。
URLリンク(today.reuters.co.jp)
■英文
URLリンク(www.thesun.co.uk)