【慰安婦問題】 “産経・読売 vs 朝日・毎日” 社説で主張対立…「偽史の放置するな」「河野談話継承は当然」at NEWSPLUS
【慰安婦問題】 “産経・読売 vs 朝日・毎日” 社説で主張対立…「偽史の放置するな」「河野談話継承は当然」 - 暇つぶし2ch207:名無しさん@七周年
07/04/02 17:34:54 nPFCotCNO
>>198
知ったかぶりは恥ずかしいぞ。
トラウトマン和平工作の内容を知らないのか?

208:名無しさん@七周年
07/04/02 17:38:37 ckJSgmu1O
そうなんだよね。右と左の論争じゃないんだよ。
中、韓にすりより(又は、その工作員そのもの)史実を捏造し影響力を行使しようとする側と、
史実を正確に紐解き真実を模索する側。
政府はスパイ防止法を早く制定すべき。

209:名無しさん@七周年
07/04/02 17:40:30 0dUUT5P10
>>207
関係ない。和平工作の問題じゃないのが分からないか?

国際法で捕虜と認めてもらうなら、
指揮官が分かるように、手続きをして降伏しないといけない。

南京陥落する際、国民党の手続きが余りにずさんで、
降伏なりオープンシティにする手続きをするはずの大将が
真っ先に逃げた事実は覆せない。

国際法上、こうなったら捕虜になる資格がなくなるんだよ。
でも日本軍は、国力の限り捕虜にするなり逃がそうとしていた。
それが間に合わなかった例もわずかにあった。
これが「南京大虐殺」の現実。

なお蒋介石は、この逃げた大将・唐を罰する事もなかった。
国際法の概念など根付いてなかったんだろうな。

210:名無しさん@七周年
07/04/02 17:40:55 mPiii8Tr0
中庸の中は中国の中

211:名無しさん@七周年
07/04/02 17:41:59 shjGzcZg0
「第四編 武漢攻略前後」より
 三 戦場軍、風紀今昔の感と私の覚悟

 私は、従来書物によって日清戦争、北清事変、日露戦争当時における我軍将兵の軍、
風紀森厳で神兵であったことを知らされ、日露戦争の末期には自ら小隊長として樺太の戦線に加わり、
大尉のときには青島戦に従軍し、関東軍参謀副長および第二師団長として満州に出動したが、
至るところ戦場における軍、風紀は昔時と大差なく良好であったことを憶えている。
それなのにこのたび東京で、南京攻略戦では大暴行が行われたとの噂を聞き、
それら前科のある部隊を率いて武漢攻略に任ずるのであるから大に軍、風紀の維持に努力しなければならない
と覚悟し、差し当り「討蒋愛民」の訓示標語を掲げることにした、それはわれらの目的は
蒋介石の軍隊を倒滅することであって無辜の人民には仁愛を以て接すべしというに在った。


 上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、
抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。

一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。

一、第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。

 註 後には荷物運搬のため俘虜を同行せしめる弊も生じた。

一、上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。

一、最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、
  退却すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。

 
 (「岡村寧次大将資料」(上) P290~P291)


212:名無しさん@七周年
07/04/02 17:42:34 shjGzcZg0
第四編 武漢攻略前後」より
 二十一 再び今昔の感 (十三年十月~十二月)

 将兵の言動を観察し、日露戦役北清事変の昔時に比べて低下したと思われる点概ね左のとおりである。

(イ) 上官に対する服従心の低下(犯罪統計、言語態度、敬礼等)

(ロ) 性道徳の低下(強姦、慰安婦随行)

(ハ) 公共心の欠乏は益々甚しい(兵器破損したとき修理機関へ送付するの労を省き、これを路傍に遺棄する。
    他隊の馬を盗むこと流行、前送洫兵品の横取り等々、なお後述)

(ニ) 幹部で横領、収賄の罪を犯すものあり

(ホ) 処置面倒なりとて俘虜を殺す蛮風あり

(以下略)

(「岡村寧次大将資料」(上) P318~P319)



213:名無しさん@七周年
07/04/02 17:43:49 shjGzcZg0
徳川義寛「侍従長の遺言」より
 昭和十二年の南京占領の時、日本軍がひどいことをしたということは、私は当時から知っていました。
中国人捕虜を数珠つなぎにして撃ち殺すとか・・・。私の大学の友人で軍医だったのが、朝香宮さまのお供で
現地へ行って見聞した話を、私は聞いていたからです。

 それに、南京攻略の総大将松井石根さんは名古屋の人で、私の母(徳川寛子)が松井さんの奥さんを
よく知っていましたし、私の父(義恕)は名古屋の軍人の会の会長をしていましたから。

 松井さんは中国の勤務が長く、南京攻略後、「相手の死者も浮かばれまい」と、現地で日中両方の
死者の慰霊祭をやろうとした。ところが、下の師団長クラスの連中に笑われ反対されたということでした。
みな、「戦争なんだからそういうこともあっても・・・」といった感じだったそうです。

 松井さんは日露戦争も経験していたから、日本の捕虜の扱いが日露の頃は丁重だったことをよく知っていた。
しかし、南京では、上の言うことを下が聞かず、軍紀の抑えがきかなくなっていた。
それで松井さんは後に熱海に興亜観音を造った。松井さんは立派だったと思いますね。

 南京虐殺があったとか無かったとか論争があるようですが、当時も関係者の多くは事実を知っていたんです。
陛下が知っておられたかどうかはわかりませんが、折に触れて「日露戦争の時の軍と違う」ということはおっしゃっていました。
明治天皇のご事蹟をよく知っておられましたから。

(「侍従長の遺言」 P38~P39)


214:名無しさん@七周年
07/04/02 17:44:14 shjGzcZg0
河辺虎四郎『市ヶ谷台から市ヶ谷台へ』より
 作戦休憩案

 こうした一般の情勢のほかに、軍中央部の一員である私どもにとり、はなはだ気になってきたことは、戦場軍隊の士気であった。
 
 前年の夏動員された在郷の将兵は、”お正月までには帰って来るヨ”と妻子を慰撫して家を出た者も少なくなかった。
 一気呵成にここまで来たものの、前途果たして如何になるか、”相手にしない”といってみたとて、
 相手がこちらを相手として来る「戦争」というものの本質をどうしよう。

 華北にせよ華中にせよ、戦場兵員の非軍紀事件の報が頻りに中央部に伝わって来る。
 南京への進入に際して、松井大将が隷下に与えた訓示はある部分、ある層以下に浸透しなかったらしい。
 外国系の報道の中には、かなりの誇張や中傷の事実を認められたし、殊にああした戦場の常として、
 また特に当時の中国軍隊の特質などから、避け得なかった事情もあったようであるが、
 いずれにせよ、後日、戦犯裁判に大きく取り扱われ、松井大将自身の絞首刑の重大理由をなしたような事実が現われた。

 南京攻略の直後、私が命を受けて起案した松井大将宛参謀総長の戒告を読んだ大将は、
 ”まことにすまぬ”と泣かれたと聞いたが、もう事はなされた後であった。

(『市ヶ谷台から市ヶ谷台へ』P153~P154)


215:名無しさん@七周年
07/04/02 17:44:38 shjGzcZg0
昭和十二年十二月十五日、南京にて

 ライライと何度もどなつてゐると、中の奴が、戸口の方へ来る様子です。
出がけに打たれてもばからしいと思つてゐると、戸が内側からあいて、
若い支那兵の顔が見え、向ふから銃をさし出しました。

(中略)

 つないで来た支那の兵隊を、みんなは、はがゆさうに、貴様たちのために戦友がやられた、こんちくしよう、はがいい、
とか何とか云ひながら、蹴つたり、ぶつたりする、誰かが、いきなり銃剣で、つき通した、八人ほど見る間についた。
支那兵は非常にあきらめのよいのには、おどろきます。たたかれても、うんともうん(ママ)とも云ひません。
つかれても、何にも叫び声も立てずにたほれます。

 中隊長が来てくれといふので、そこの藁家に入り、恰度、昼だつたので、飯を食べ、表に出てみると、
既に三十二名全部、殺されて、水のたまつた散兵濠の中に落ちこんでゐました。
山崎少尉も、一人切つたとかで、首がとんでゐました。散兵濠の水はまつ赤になつて、
ずつと向ふまで、つづいてゐました。

 僕が、濠の横に行くと、一人の年とつた支那兵が、死にきれずに居ましたが、
僕を見て、打つてくれと、眼で胸をさしましたので、僕は、一発、胸を打つと、まもなく死にました。
すると、もう一人、ひきつりながら、赤い水の上に半身を出して動いてゐるのが居るので、
一発、背中から打つと、それも、水の中に埋まつて死にました。泣きわめいてゐた少年兵もたほれてゐます。

 壕の横に、支那兵の所持品が、すててありましたが、日記帳などを見ると、故郷のことや、父母のこと、
きようだいのこと、妻のことなど書いてあり、写真などもありました。戦争は悲惨だと、つくづく、思ひました。

(「国文学」2000年11月号 花田俊典「新資料 火野葦平の手紙」より)



216:名無しさん@七周年
07/04/02 17:45:07 shjGzcZg0
広田弘毅伝記刊行会編「広田弘毅」より

 一体何故にかくの如き不祥事件が起こったのであろうか。この点に関して当時現地にあって
外交折衝の任に従事していた南京大使館参事官日高信六郎は次の如く語っている。
(略)
 普通なら、市の有力者が自治委員会などを組織して、迎えに出たり交渉に当ったりするものだが、
そういうものが全くなかった。ある意味では、非常に不幸なことで、そのようなことが結果的には日本軍をして
無茶なことをやらせるところまで追い込んだのだと思われる。
 しかし、何と言っても、残虐事件の最大の原因の一つは、上層部の命令が徹底しなかったことであろう。
たとえば捕虜の処遇については、高級参謀は松井さん同様心胆を砕いていたが、実際には、入城直後でもあり、
恐怖心も手伝って無闇に殺してしまったらしい。揚子江岸に捕虜たちの死骸が数珠つなぎになって
累々を打ち捨てられているさまは、いいようもないほど不愉快であった。
 しかし心がけのいい軍人も少なくなかったし、憲兵もよくやっていたが、
入城式の前日(十二月十七日)憲兵隊長から聞いたところでは、隊員は十四名に過ぎず、
数日中に四十名の補助憲兵が得られるという次第であったから、兵の取締りに手が廻らなかったのは当然だった。
そして一度残虐な行為が始まると自然残虐なことに慣れ、また一種の嗜虐的心理になるらしい。
戦争がすんでホッとしたときに、食糧はないし、燃料もない。みんなが勝手に徴発を始める。床をはがして燃す前に、
床そのものに火をつける。荷物を市民に運ばせて、用が済むと「ご苦労さん」という代りに射ち殺してしまう。
不感症になっていて、たいして驚かないという有様であった。
(略)
 結論としては、叙上のような特殊の事情はあったし、また日本軍は軍紀厳正だと信じ切っていた日本人
一般の軍に対する過大評価も問題になるであろうが、根本は、軍人に限らず、日本人全体から、いつのまにか
モーラル・チェックというものが失われていたという点にあると思われる。いついかなる時も、
人として絶対にある程度以下のことはしないという心構えの欠如が、南京事件を惹起した最大の原因であると私は思う。

(「広田弘毅」P311~P315)



217:名無しさん@七周年
07/04/02 17:45:36 nh3pqqG5O
朝日と仲の悪い国営放送はどっちにつくんだ?w

218:名無しさん@七周年
07/04/02 17:45:37 QXDQKi3a0
日本を貶めている売国新聞があぶりだされたな
そもそも慰安婦も靖国も朝日が勝手に火をつけて放火事件だと騒いだ事案だし

219:名無しさん@七周年
07/04/02 17:45:40 nPFCotCNO
>>209
蒋介石が受諾を表明したのが12月2日
南京攻略開始日が12月4日。

220:名無しさん@七周年
07/04/02 17:46:48 shjGzcZg0
「中島師団婦人方面、殺人、不軍紀行為は、国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして
言語に絶するものあり」 (阿南惟幾元陸軍大臣 S12.12.22陸軍省局長会報におけるメモ)

(上海派遣軍を視察してきた江藤源九郎予備役少将からの報告を聞いて)
「同君は自ら日露戦争の苦き実験あり、今回も主なる責任者の談を交えて研究せり。従って同君
の意見は相当に権威あるものと云はざるべからず。之によれば一言にして云はば軍紀風紀頽廃し、
これを建て直さざれば真面目の戦闘に耐えずということに帰着せり。強盗、強姦、掠奪、聞くに
忍びざるものありたり」 (真崎甚三郎元陸軍教育総監 『真崎甚三郎日記』S13.1.28)


221:名無しさん@七周年
07/04/02 17:48:15 nPFCotCNO
重ねていうが無知は恥ずかしいぞ。209の文章は、そっくりそのまま日本軍大本営に当てはまる。

222:名無しさん@七周年
07/04/02 17:49:03 7OiNuMNb0
>>217
その人たちは高校野球で昔から仲良く金儲けやってます
他の新聞よりはいい関係

223:名無しさん@七周年
07/04/02 17:49:17 shjGzcZg0
> 「筆者は48年昔のこの事件のあった頃、陸軍大学校の学生であったが、すでに南京戦線である種の
> 「不法行為」の行われたことを耳にしていた。大学校の学生の耳にも洩れてくるほどこの問題は軍中央
> 部を悩ましたのであったのだった。従っていわゆる「南京事件」については日本軍が「シロ」であったとは、
> 筆者は初めから認識していない」 (加登川幸太郎 元陸軍参謀・軍事評論家 『偕行』 「証言による南京戦史(最終回)」)
>
> 「南京占領後における日本軍の南京市民に加へた暴行が相当にひどいものであつたことは、蔽ひ難き
> 事実である。当時私は北京に住んでゐたが、南京虐殺の噂があまり高いので、昭和十三年の夏、津浦
> 線を通つて南京に旅行した。南京市街の民家が概ね焼けてゐるので、私は日本軍の爆撃によつて焼
> かれたものと考へ、空爆の威力に驚いてゐたが、よく訊いてみると、それらの民家は、いづれも南京陥
> 落後、日本兵の放火によつて焼かれたものであつた」
>  (滝川政次郎 法学者・東京裁判日本側弁護人 『東京裁判をさばく(下)』)
>
> 「そして一度残虐な行為が始まると自然残虐なことに慣れ、また一種の嗜虐的心理になるらしい。戦争
> がすんでホッとしたときに、食料はないし、燃料もない。みんなが勝手に徴発を始める。床をはがして
> 燃やす前に、床そのものに火をつける。荷物を市民に運ばせて、用が済むと「御苦労さん」という代りに
> 撃ち殺してしまう。不感症になっていて、たいして驚かないという有様であった」
>  (日高信六郎 元イタリア大使 (当時、南京駐在参事官) 広田弘毅伝記刊行会編 『広田弘毅』)


224:屑野郎
07/04/02 17:50:38 DWX/gyAm0
おおっ!?タッグマッチか?


         / ̄ ̄\
        ◯/  \◯  ←朝日
      / /  ∧_∧ \  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (_( 、ロ,( ´∀` )__)  こなくそー!
        ∪ ̄∪   /    \_______
          l⌒l  |
          (__)  |  ←産経
            (__)



   ||||| 読売
   ||||| ↓
   ___∧_∧___   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  〈  | ´∀` |  ) < でぇーい!
   〇、\_/,〇   \_______
     |    |
    /|    |\
   (_)   (_)
   U―( 、ロ, )―U
     ∪ ̄∪

     ↑
     毎日

225:名無しさん@七周年
07/04/02 17:50:49 0dUUT5P10
>>208
そうそう、左右論争ならどちらも主体は日本のはずだけど、
実際には、中韓のポチと日本を主体とした、史実追求派って構図だからな。

史実を追求する側は、別に日本軍が100%正義の神軍なんて思ってないんだが、
少しでも中韓の「歴史認識」より日本有利だと、「歴史を彎曲している!」と
叫ばれるんだよな。

>>211-213
一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。

まず、岡村大将はその時、南京にいなかった。しかも、その話をしたのは戦後、
東京裁判で南京大虐殺があったと宣伝されていた後。

・紅卍字会に埋葬された3万人(水増し)の殆どが、戦闘員と思われる成人男性だった。

・捕虜まで養いきれない状態となり、逃がしたり殺害してしまった例は
 残念ながら小数存在したが、市民虐殺とは全く異なる。

それ以外は「昔は良かった」を越えるものではない。

226:名無しさん@七周年
07/04/02 17:53:17 mPiii8Tr0
この問題は、汚物を表す漢字カタカナひらがなを書き込んでる蛆虫がいる時点で、
擁護派の敗北と分かる。
ゲスが守りたいものは下種なことに決まっているからな。

227:名無しさん@七周年
07/04/02 17:53:46 IYt7y2gJO
>>219
だからまずいんだよな……
別に国民党が全て悪いとはいいたくないが、もう少しまともな統制がとれてれば……

いや、そんなことを今考えても無駄か。

228:名無しさん@七周年
07/04/02 17:55:49 0dUUT5P10
>>219
お前が意味を理解していない。

問題なのは南京への軍事行動ではなく、
「不当に行なわれた市民30万虐殺」があったかどうかで、これは存在しない。
これに反論することは出来ない。

そして国民党が問題なのは、「戦闘状態」において、負けそうになっているのなら
大将が投降する、徹底抗戦する、オープンシティにして逃げるの、どれかを行なうべきだった。

しかし実際には大将が先に、蒋介石のところに逃亡してしまい、残された国民党軍は大混乱に陥った。
そもそも便衣兵戦術は国際法にも大きく反している。

そうした行動への巻き添えならいたかも知れない。しかしそれで問題となるのは
やはり国民党だ。

229:名無しさん@七周年
07/04/02 17:59:47 0dUUT5P10
結局、国民党の国際法感覚のズサンさが元凶なんだよな。

それに反論できない限りは、日本軍を「国際法違反」って概念で
責めること自体が説得力を持たなくなる。

「国民党も、国際法を遵守していなかったのが、問題の原因となった。」
と併記する必要も出てくるしな。結局そういうことなんだよ。

230:名無しさん@七周年
07/04/02 18:00:06 oxx2r58D0
【韓国/文化】世界初の飛行機は「飛車」 遺物など証拠がないので小説で考証に乗り出す[04/02]
スレリンク(news4plus板)


231:名無しさん@七周年
07/04/02 18:03:09 nPFCotCNO
>>227
俺が言いたいのは、中国側は間違いなくこれを根に持っている。
日本に例えると、ポツダム宣言受諾を表明した直後に東京に原爆落とされたようなものだからな。
確かに中国側にも日本側にも、こうなる原因は双方にあるが、
外交上でいえば間違いなく日本の失態で、休戦準備している相手の首都に武力侵攻されたら、虐殺と言いたくなるのもわかる
現在の日本では、上記を無視して南京の議論をすすめているから
>>209みたいな偏屈な責任のなすりつけあいになる。全く無駄な議論としか言いようがない

232:名無しさん@七周年
07/04/02 18:04:04 iX98FmX20
朝日新聞のやっている事は外患罪。

233:名無しさん@七周年
07/04/02 18:05:15 KJtpo0p0O
右や左の旦那様

234:名無しさん@七周年
07/04/02 18:06:02 shjGzcZg0
>>225
> まず、岡村大将はその時、南京にいなかった。しかも、その話をしたのは戦後、
> 東京裁判で南京大虐殺があったと宣伝されていた後。

 上海に上陸して、一、二日の間に、←注目

このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、
抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。

一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。

一、第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。

 註 後には荷物運搬のため俘虜を同行せしめる弊も生じた。

一、上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。

一、最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、
  退却すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。





235:名無しさん@七周年
07/04/02 18:08:49 0dUUT5P10
>>231
確かに当時の日本に文民統制は利いてなかったけど、関係ないよ。
蒋介石は確かに虐殺と叫んでいたが、騒いでいたのは6000人とかだから。

そしてそれは「戦略」の問題であり、
国際法的問題で言えば、こっちが言ってるのは「市民虐殺があったか」という
「戦術」つまりミクロの問題ね。

大将が手続きを踏むべきだった事に関しては、
「どっちもどっち」では済まされず、国民党軍の練度や倫理の問題。

そもそもだ。
台湾国民党が、東京裁判以降は追求しないどころか、
蒋介石が「南京虐殺などなかった」と言った状態で、

なぜ戦後、国民党から南京を侵略した共産党がずっと言っているんだ?
その当時の中国は、今の台湾にいるんじゃないか。

「責任のなすりつけ」ではなく、あるべきところに責任を持てという考えで、
その方が深い。

236:名無しさん@七周年
07/04/02 18:09:05 IYt7y2gJO
>>231
だからそうなんだよ。
もし国民党がまともな行動に移せていたら、と思ってしまう。
まぁ、確かに停戦工作どころじゃなかったんだろうな。それ以前に混乱していたわけだし。

237:名無しさん@七周年
07/04/02 18:09:47 shjGzcZg0
>>225
> 一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。

中島今朝吾日記
◇十二月十三日 天気晴朗

(略)

一、一昨夜第一線各隊の奮闘に対し聊か謝意を表する為南京攻略後の祝酒として携行せし酒を第一に追送分配したり

一、本日正午高山剣士来着す
  捕虜七名あり 直に試斬を為さしむ
  時恰も小生の刀も亦此時彼をして試斬せしめ頚二つを見込(事)斬りたり

一、午後司令部は躍進して西山の麓にある郵便局に移り此処にて事後処理を為す

(以下略)

(『南京戦史資料集Ⅰ』 P218)



238:名無しさん@七周年
07/04/02 18:11:47 shjGzcZg0
>>225
> 一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。

『「斉藤次郎」陣中日記』より
十二月十三日

 南京の敵は後退しつつあり我が軍の追撃に会ひ混乱の状態との情報だ、夕刻南京東方四里の一寒村に宿営する、
夜七時頃大行李二大隊の熊田君外一名が敗残兵一名を捕虜にして来る、捕虜にする際少し負傷して居つた、

 一将校が軍刀で日本刀の切味を試さんとしたら少しのすきをみて逃げ出したのを自分と××君と二人で追い四、
五十間逃げる敵兵を田圃中を追ふ、若松で刃をたてた銃剣を引抜いて満月に近い月光をあびて追跡する様は
内地でみる活動写真の映画其のものの感がする。

 ××君より早く追いつき銃剣を以て肩先を力にまかせて一剣あびせかける。手ごたえあり其の場に昏倒してしまふ、
ようやく追いついた友軍の人達が集まり先の将校が脳天を真二つに割る、昏倒して居るのを切つたのでくびをはねる
積だつたのだろうが手元が少し違つたのだろう・・・自分も戦地に来て始めて人に刃を向けてみる、

 敵兵も年齢廿六七才か、これも妻子を残してやはり我等と同じく生命を賭して困難にあたつて居るかと思へば
敵兵をたをした痛快なる反面、一種の悲哀の情が湧いて、めい福せよと頭を下げる・・・・

(『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』 P36)



239:名無しさん@七周年
07/04/02 18:12:17 imn/q0ED0
「アサノと勝とう!女性勝手連」URLリンク(www.janjan.jp)
【呼びかけ人】2007/3/18現在  (「てらまち・ねっと」より)
辛淑玉・人材育成技術研究所所長/上野千鶴子・社会学者/
若桑みどり・千葉大名誉教授・ジェンダー文化研究所長/
石坂啓・漫画家/橋本育・アジア女性資料センター/
赤石千衣子・ふぇみん婦人民主クラブ/上原公子・国立市長/
鄭暎惠・大妻女子大学/中山千夏・おんな組いのち元祖世話人/
木村民子・文京区議会議員、全国フェミニスト議員連盟元共同代表/
櫛渕万里・NGOピースボート事務局長/北原みのり・ラブピースクラブ/
三井マリ子・ファイトバックの会/川田文子・ノンフィクション作家/
落合恵子・作家/銀林美恵子・戦争への道を許さない下町の女たちの会/
三木睦子・三木武夫記念館館長/澤地久枝・ノンフィクションライター/


240:名無しさん@七周年
07/04/02 18:14:39 +VdP7DQs0
虐殺あった派に旗色が悪いですね
もっと燃料をお願いします


241:名無しさん@七周年
07/04/02 18:15:08 0dUUT5P10
>>234
注目するベキがお前。事実を示しているのがコチラ。

>上海に上陸して、一、二日の間に
上海に上陸して、一、二日って明確に書いてある。
そしてコレが公開されたのは戦後。
当時は南京大虐殺は事実であるとGHQがキャンペーンを張っていたからな。

南京事件当時、岡村が南京にいなかったのは事実で、
しかも伝聞。それは一次史料ではない。
これが現実だ。

242:名無しさん@七周年
07/04/02 18:15:52 IYt7y2gJO
>>237
多分>>225がいいたいのは南京で虐殺事件があったということじゃなくていわゆる南京大虐殺があっただと思う。
でも、逆を言えばそんな史料が果たして残せる(あるいは言い換えて残す必要がある)ものがあるのか……

243:名無しさん@七周年
07/04/02 18:17:14 nPFCotCNO
>>235-236
南京虐殺は中国側の一方的な言いがかりだが、南京だけがなぜ言いがかりをつけられるのか?
そう考えた時、単純に中国の提造を論破したところで、根本的な解決にはなっていないと思わないか?

244:名無しさん@七周年
07/04/02 18:18:34 shjGzcZg0
>>225
> 一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。

第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報
(12月13日)
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
      左記
 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
   其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
 ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
 ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
   貴大隊の任務は前通り 九、右命令に基き兵器は第一第四中隊に命し整理集積せしめ監視兵
  を附す
  午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をな
  したる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室
  より五十名宛連れ出し、第一中隊は露営地南方谷地第三中隊は
  露営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せ
  しむることとせり
  但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感
  知させさる如く注意す
  各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺
  殺を終り
  連隊長に報告す
  第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失
  敗せり
  捕虜は観念し恐れす軍刀の前に首を差し伸ふるもの銃剣の前に
  乗り出し従容とし居るものありたるも中には泣き喚き救助を嘆
  願せるものあり特に隊長巡視の際は各所に其の声起れり
『南京戦史資料集1』P567-568



245:名無しさん@七周年
07/04/02 18:19:03 0dUUT5P10
>>238
ずいぶん劇的な名文でつづられた「大虐殺」だことw

まー捕虜殺害が小数存在したってのはまだ否定されていないし、
肯定する気は無いが、それはどこの国のどこの戦場にも付属する
「戦争犯罪」の範疇を越えていない。「民間人30万虐殺」の証拠はどこにあるんだ?

日本語を使えないコピペバカは、いい加減消えたほうがいいよ。
自分の言葉で反論することも出来ないほど知識がないんだったら。



246:名無しさん@七周年
07/04/02 18:19:27 35TJoaXP0
アメリカは日本に牛肉を売りたくてしかたがない。
そしてアメリカでは畜産業界が政治的に大きな影響力をもっている。

ならば日本としては民間の力で「中国に惑わされただけのいいかげんな
証拠に基づいて日本に不当に圧力をかけるアメリカからは牛肉を買えない」
といって、アメリカ産牛肉の不買運動を行うべきなのだ。

・あくまで民間レベルで、日本政府のタッチしないところで、
・アメリカは中国のプロパガンダに踊らされているだけだとの逃げ道を用意しておいてあげた上で、
・アメリカの望みである牛肉の市場拡大の可能性をちらつかせる

麻生や安倍が手を廻すなどして、オーストラリアあたりにアメリカと異なる認識による政府談話でも
ださせることができれば、なお効果的だろう。

247:名無しさん@七周年
07/04/02 18:20:04 NUx8pnW40
>1
もう分ってるよ。
80年代の赤報隊事件が起きる前までは、朝日と読売は
論調が違うと知らない人はかなりいた。一部のインテリだけしか
知らなかった。
でも、90年頃からは常識。


248:名無しさん@七周年
07/04/02 18:20:26 shjGzcZg0
>>225
> 一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。

第114師団 歩兵第127旅団 歩兵66連隊 第1大隊所属 一兵士の日記

(12月13日)
 午後五時、南京外廊にて敵下士官6名を銃剣を以て刺殺す。亡き戦友の敵をとった。
全身返り血を浴びて奴ののど笛辺りをつきたるや、がぶ血をはいて死ぬ 。
背中と云はず腰と云はず、刺して刺して刺しまくり、死ぬるや今度は火をつけてやる。
中に、ウナリ乍ら(なが・ら)二、三尺はい出すのがある。生温い血が顔にはねる。
 手を洗はず夕食を全く久し振りで食べる。

秦郁彦『南京事件』P159





249:名無しさん@七周年
07/04/02 18:21:28 IYt7y2gJO
>>243
だから、それとは分けて考えろということだろ?
一つの事象から一つの出来事しか現れてこないと思ったら大間違い。




ま、いいたいことはわかるとだけいっておこう。

250:243
07/04/02 18:21:55 nPFCotCNO
捏造だった。自分で突っ込んでおく。

251:名無しさん@七周年
07/04/02 18:23:42 0dUUT5P10
>>242
だって蒋介石日記で「犠牲者は6000人を越えた」って書いてた状態だぞ。
しかも市民数の記録を考えてもありえないし。

捕虜殺害ってのは、要するに食料が前線まで届かずに
やむなく逃がした例とか、暴れたため殺害してしまった例ならある。
だが、むやみに虐殺するような余裕、これは全くなかった。
銃弾も石油も余裕なんか無い。

バターン死の行進ってのがあるけど、あれだってアメリカ軍は過酷な行軍を強いられた
って言ってるけど、実際は日本軍も同じような状況だったって話だしな。

>>243
そりゃ最近では、重慶大爆撃とか騒いでるしな。
だが結局、捏造というデコボコ道を慣らして、
中国のタマを減らすのがいいんじゃね?

きっと、日本が中国の属国になるまでこの調子だろうし。

252:名無しさん@七周年
07/04/02 18:24:13 jf6wRHPR0

また産経の脳内対決構図の演出か

四流新聞社は必死だな

253:名無しさん@七周年
07/04/02 18:24:33 shjGzcZg0
>>245
> 「戦争犯罪」の範疇を越えていない。「民間人30万虐殺」の証拠はどこにあるんだ?

私は「民間人30万人大虐殺」などとレスしたことは無いですが?
妄想ですか?

>>225
> 一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。



佐々木到一少将私記 ささき とういち=歩兵第30旅団長(佐々木支隊隊長)・陸軍少将
十二月十三日

(略)
 午後二時頃概して掃蕩を終わつて背後を安全にし、部隊を纒めつつ前進和平門に至る。
 その後捕虜続々投降し来り数千に達す、激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ片はしより殺戮する。
 多数戦友の流血と十日間の辛惨を顧みれば兵ならずとも「皆やつてしまへ」と云ひ度くなる。
 白米は最早一粒もなし、城内には有るだらうが、俘虜に食はせるものの持合せなんか我軍には無い筈だった。
 和平門の城壁に登つて大元帥閣下の万歳を三唱し奉る。
 此日天気快晴、金陵城頭到る処旭日旗のへんぼんたるを見て自然に眼頭が熱くなった。
 中央門外に舎営、美しき寝台あれど寝具なし、南京米を捜し出してくる。(今夜はゆつくり睡られるぞ)
(略)


『南京戦史資料集1』P270-276



254:名無しさん@七周年
07/04/02 18:24:43 H5X5BFfaO
>>248
まともな国語力があれば敵下士官を六人刺したって日記があったからって南京大虐殺があったという事にはならないと思うが?


255:名無しさん@七周年
07/04/02 18:26:50 IYt7y2gJO
>>251
URLリンク(stick.newsplus.jp)
どうも釣りっぽい。
釣られたようだな兄弟。

というか最近こういう人見なくなった気がする。
ほとんど単発だし……
少しさみしい。

256:名無しさん@七周年
07/04/02 18:27:01 nPFCotCNO
>>249
じゃあ、youが考えている国民党政府のまともな行動って何?
停戦協定を受諾したのに、敵が武力侵攻してきたら、意味が判らなくて、とりあえず抵抗して、逃げるしかないと思うが。

257:名無しさん@七周年
07/04/02 18:27:34 vjsmmL1o0
>>254
そんなもん期待するだけ無駄

だいたい居もしなかった人間を殺す事なんてムリだし

258:名無しさん@七周年
07/04/02 18:28:08 0dUUT5P10
そして中国の主張では、
「虐殺した人間を石油をまいてボーボー燃やしたから、死体がなかった」とか言ってるが、
「石油の一滴は血の一滴」って言われていた当時、
死体を焼くために石油なんか使えるわけがないし、
結局、紅卍字会に埋葬を任せても、3万の埋葬終了まで年単位かかってしまったんだよな。

当時の日本軍程度に、数万の死体を整理するような戦場処理能力はない。
あるとしたら、それは当時最強のドイツかアメリカだけ。

259:名無しさん@七周年
07/04/02 18:29:01 shjGzcZg0
>>245
> 日本語を使えないコピペバカは、いい加減消えたほうがいいよ。
> 自分の言葉で反論することも出来ないほど知識がないんだったら。

議論の前提となるソースを提示されることがそんなに都合がわるいんですか?
いきなり罵詈雑言浴びせられても困るんですけど???

>>225
> 一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。

西田優上等兵 陣中日記
第16師団 第30旅団 歩兵第33連隊

12月14日

十一時三十分入城、広場において我小隊は敗残兵三七〇名、兵器多数監視、
敗残兵を身体検査して後手とし道路に坐らす。我は敗残兵中よりジャケツを取って着る。
面白いことこのうへなし、自動車、オートバイ等も多数捕獲す。各自乗りまはせ
り、八時頃小銃中隊に申し送り、昨夜の宿に帰る。敗残兵は皆手榴弾にて一室に入れ殺す


秦郁彦『南京事件』P120-121


260:名無しさん@七周年
07/04/02 18:29:40 n79zy3N30
遺体の数十年が誤差になるころ、
文化大革命の死体を全部日本のやった事にするのは目に見えてる。

261:名無しさん@七周年
07/04/02 18:30:40 IYt7y2gJO
>>253
んーとね、要する金でできたみかんを持ってこいといわれて普通のみかんを持ってくるようなもの。
前提が間違っているから結論があわない。
なかったら黙っていることが一番とウィトゲンシュタイン先生は申しております。

262:名無しさん@七周年
07/04/02 18:34:03 shjGzcZg0
>>254
> まともな国語力があれば敵下士官を六人刺したって日記があったからって南京大虐殺があったという事にはならないと思うが?

>>237>>238>>244はスルーに必死なようですが?

> >>225
> > 一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。

井家又一日記
第9師団 第6旅団 第7連隊 第2中隊 上等兵

拾弐月弐拾弐日 (12月22日)
(略)
 夕闇迫る午後五時大隊本部に集合して敗残兵を殺に行くのだと。見れば本部の庭に百六十一名の支那人が神明にひかえている。
後に死が近くのも知らず我々の行動を眺めていた。百六十余名を連れて南京外人街を叱りつつ、古林時付近の要地帯に掩蓋銃座が
至る所に見る。日はすでに西山に没してすでに人の変動が分かるのみである。家屋も転々とあるのみ、池のふちにつれ来、
一軒家にぶちこめた。家屋から五人連れをつれてきて突くのである。うーと叫ぶ奴、ぶつぶつと言って歩く奴、泣く奴、
全く最後を知るに及んでやはり落付を失っているを見る。戦にやぶれた兵の行先は日本軍人に殺されたのだ。針金で腕をしめる、
首をつなぎ、棒でたたきたたきつれ行くのである。中には勇敢な兵は歌を歌い歩調を取って歩く兵もいた。突くかれた兵が死んだまねた、
水の中に飛び込んであぶあぶしている奴、中には逃げる為に屋根裏にしがみついてかくれている奴もいる。
いくら呼べど降りてこぬ為ガソリンで家屋を焼く。火達磨となって二・三人が飛んで出て来たのを突殺す。
 暗き中にエイエイと気合いをかけ突く、逃げ行く奴を突く、銃殺しパンパンと打、一時此の付近を地獄の様にしてしまった。
終わりて並べた死体の中にガソリンをかけ火をかけて、火の中にまだ生きている奴が動くのを又殺すのだ。
後の家屋は炎々として炎えすでに屋根瓦が落ちる、火の子は飛散しているのである。帰る道振返れば赤く焼けつつある。
向こうの竹藪の上に星の灯を見る、割合に呑気な状態でかえる。そして勇敢な革命歌を歌い歩調を取って死の道を歩む敗残兵の話の花を咲かす。

『南京戦史資料集1』P368~373


263:名無しさん@七周年
07/04/02 18:34:30 SW419qg/0
今回の件で事勿れ外交のツケは必ず後世払うことになる
というのはよく分かった

264:名無しさん@七周年
07/04/02 18:37:06 IYt7y2gJO
>>256
俺は無学だからもっと具体的でいい意見が出せるやつがいるかも知れんが、例えば軍の統制をとること。
南京戦前後では全部ではないが放置状態の所もあったわけで(仕方ないところではあるが)、南京戦前に民間人の被害も出ていた(これはこの件に関係ないと思う)。


265:名無しさん@七周年
07/04/02 18:40:18 shjGzcZg0
>>261
> んーとね、要する金でできたみかんを持ってこいといわれて普通のみかんを持ってくるようなもの。
> 前提が間違っているから結論があわない。
> なかったら黙っていることが一番とウィトゲンシュタイン先生は申しております。

意味不明なのですが?

>>225
> 一つも南京大虐殺を証明する一次史料がないね。

飯沼守日記 <抜粋>
いいぬま まもる=上海派遣軍参謀長・陸軍少将21期

◇十二月二十一日 大体晴
 荻洲部隊山田支隊の捕虜一万数千は逐次銃剣を以て処分しありし処何日かに相当多数を
同時に同一場所に連行せる為彼等に騒かれ遂に機関銃の射撃を為し我将校以下若干も共に
射殺し且つ相当数に逃けられたりとの噂あり。上海に送りて労役に就かしむる為
榊原参謀連絡に行きしも(昨日)遂に要領を得すして帰りしは此不始末の為なるへし。

『南京戦史資料集1』P164


266:名無しさん@七周年
07/04/02 18:40:24 nPFCotCNO
中国人のレッテルを貼られそうだけど、被害者の数を無視して、こう言われたら日本はどう反論するんだ?

中国政府は、日本が要求してきた休戦調停に受諾の意思を表明した。
この時点で当然中国政府は停戦が成立するものとして、戦争準備を解除した。
にも関わらず、日本は南京に武力侵攻を行い。占領した。
これは明らかに国際法違反であり、日本の南京侵略行為は、武装解除を行った我々に対する一方的な虐殺行為に他ならない。

267:名無しさん@七周年
07/04/02 18:41:26 0dUUT5P10
>>248
なんで位まで明確にある敵と戦って「虐殺」になるんだい。
ただの戦闘じゃん。

>>253
コピペだけのロボット必死だな。
30万でも数万でもいいが、民間人大虐殺じゃなければ
中国共産党の言ってることは破綻しますよ?

そしてその日記も、一部兵士が高揚しきっていた事実はあるが、
「数千人を虐殺した」という証拠にはならない。
佐々木はその後、2000人を捕虜として扱っている。

事実に照らすと「単なる暴走」と「処刑」だった可能性が高い。

>>255
うはwwwww工作か釣りか知らんがすげえなw

しかしまぁ、少しはN速+の方が工作員がいる気がしたんだが、
どんどん減ってきてつまらんね。

268:名無しさん@七周年
07/04/02 18:46:38 IYt7y2gJO
>>265
>>225の前提と問題
民間人30万人虐殺をしたという南京大虐殺を示す証拠はあるか?

南京で民間人の虐殺はあったという史料。

とまぁ、一致してないわけです。


269:名無しさん@七周年
07/04/02 18:46:53 0dUUT5P10
>>266
当時の日本が文民統制の問題を抱えてたのは事実だな。
軍部がやったことを議会がみんな追認するだけって状況ではあった。

ただ、それは「南京大虐殺」とは別の問題として議論するしかないし、
そもそもそんな所まで、統制言論の共産党は降りてこないよ。

>>265
お前は議論する能力がないね。

しかも、それは非常に怪しい史料だね。
当時の日本に、数万人を射殺するような余分な銃弾はない。

しかも全て、戦闘員の話ばかりじゃないかw
しかも南京にあった死体数とも合わない話ばっかり。
民間人30万虐殺はどこに行ったの?それだけが争点だよ?

結局、南京戦史資料集ってのも現代文にリライトがかかっていて、
一次資料と言えない物もあるんだよね。
バカ正直に信じていいものではない。

270:名無しさん@七周年
07/04/02 18:49:59 NNqhubXhO
>260
とっくになってる件について。

271:名無しさん@七周年
07/04/02 18:50:48 0dUUT5P10
>>268
・・・ていうか、みんな敵兵の話なんだよな。数の大小はあれど。

確かな史料は、紅卍字会って所が中国人の埋葬を担当して、
その数は総数3万程度(これも異論アリだが)
大半が大人の男だったとされている。
(民間人虐殺なら、なぜ老人や女子供の被害者が殆どいないのか)

それに合わないんだよね、結局。
史料らしきものでも、結局は民間人を虐殺したって話が
全然出てこない。

272:名無しさん@七周年
07/04/02 18:52:05 in8263JO0
>29

何で読売が創価なんだよwww。
中立の振りした朝鮮人のデマゴーグオツwwwwww
聖教新聞わずかでも刷ったら創価かよwwww

273:名無しさん@七周年
07/04/02 18:56:54 sX3gRmM50
って言うか聖教新聞を「わざわざ刷ってやってる」んだから、刷ってる側の方の立場が上じゃないの?

274:名無しさん@七周年
07/04/02 18:59:01 0dUUT5P10
ID:shjGzcZg0 の負け犬が帰ったところでこちらも史料を。

URLリンク(www.history.gr.jp)
南京陥落後の風景

URLリンク(www.history.gr.jp)
慰霊碑に頭を下げる松井石根司令官

URLリンク(www.history.gr.jp)
難民区の中国人たち

URLリンク(www.history.gr.jp)
南京の子供と遊ぶ日本兵

URLリンク(www.jiyuu-shikan.org)
上杉千年氏の説

275:(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA
07/04/02 19:03:48 2FRh0frY0

                           現実派
                             ↑
                             │
                             │
                             │  ∧_∧ ∬
                       .∧_∧     . │  ミ,■Å■ノ,っ━~
                     (´m`  )     │と~,,, 読~,,,ノ
                  ●~φ毎⊂ )     │   .ミ,,,/~),
         左派←─────┼─.し'J───→右派
                             │
                             │      ∧_∧
                             │      ( *・ー・)彡
                             │     ⊂  産 つ
                             │      人  Y
                             │    (( し (_)
                             │
                             ↓
                           空想派





   ∬     ノ ))
 ∧_∧'""Y
(@∀@#). / 朝
 ∪ヽ) (/ヽ)



276:名無しさん@七周年
07/04/02 19:04:04 0dUUT5P10
・・・てな感じで工作員も帰ったみたいだから聞くけど、

漏れらと相手の、どちらに説得力を感じました?
ちょっとそれを聞いてみたい。

277:名無しさん@七周年
07/04/02 19:06:17 WJQhDgA90
「目撃者が語る昭和史第5巻 日中戦争 泥沼化する中国戦線」より

消えた二万人

 河岸へ出た。にぶい味噌汁いろの揚子江はまだべったりと黒い帯のように流れ、水面を這うように乳色の朝霧をただようていた。
もうすぐ朝が来る。とみれば、碼頭一面はまっ黒く折り重なった屍体の山だ。
その間をうろうろとうごめく人影が、五十人、百人ばかり、ずるずるとその屍体をひきずっては河の中へ投げ込んでいる。
うめき声、流れる血、けいれんする手足。しかも、パントマイムのような静寂。対岸がかすかに見えてきた。月夜の泥濘のように碼頭一面がにぶく光っている。血だ。

 やがて、作業を終えた"苦力たち"が河岸へ一列にならばされた。だだだっと機関銃の音。
のけぞり、ひっくり返り、踊るようにしてその集団は河の中へ落ちていった。終わりだ。
下流寄りにゆらゆらと揺れていたポンポン船の上から、水面めがけて機銃弾が走った。幾条かのしぶきの列があがって、消えた。

「約二万名ぐらい」

 と、ある将校はいった。その多くはおそらく左右両方から集中する機銃弾の雨の中をどよめきよろめいて、
凍る霜夜の揚子江に落ちて行っただろう。その水面にまで機銃弾をふりそそいだが、
さらに幾人かは何かにつかまり、這いあがって、あるいは助かったかもしれない。しかしこれは完全な殲滅掃蕩である。



278:名無しさん@七周年
07/04/02 19:06:37 CqXufLyW0
日本文化チャンネル桜、今月から無料放送。   スカパー! Ch.241  

4月2日(月)
URLリンク(www.ch-sakura.jp)


ハッピー241番組表
URLリンク(www.241ch.jp)

18:30-19:30 拉致問題アワー #122

→19:30-21:30 報道ワイド日本

23:00-00:00 防人の道 今日の自衛隊

URLリンク(www.skyperfectv.co.jp)


279:名無しさん@七周年
07/04/02 19:13:35 0dUUT5P10
>>277
いやー上手い文章ですねぇ。まるで小説のようだ。
で?

280:名無しさん@七周年
07/04/02 19:16:05 0dUUT5P10
もうナシか、つまらん。
相変わらずサヨクは弱いな。じゃねー

281:名無しさん@七周年
07/04/02 19:21:09 AM+qlCs+0
>>277
まるでその道のプロが書いた小説のようですな。

誰が書いたの?

282:名無しさん@七周年
07/04/02 19:53:48 w0Nh0bjX0
靖国神社は今回の元売春婦らの追加料金請求に責任を持って対処しろ。
日本国は淫売神の引き起こすであろうゴタゴタに今後一切関知しない。

脊髄反射で靖国擁護をするネットウヨこそ自主的にお支払いすべきではないか?
いわば君たちの御神体への御賽銭ですよwww

283:名無しさん@七周年
07/04/02 20:03:36 1nr+2UQtO
確かに騙されやすいバカを選別して広告打つには効率がいかもしれん。朝日や毎日をとり続けるというのはどこかが麻痺している。

284:名無しさん@七周年
07/04/02 20:05:21 /ZJ+Tfyk0
>>277
それだけ撃ちまくれるほど弾があったら勝てたよなぁ

285:名無しさん@七周年
07/04/02 20:12:54 3C/iv4oH0
今週の週刊現代

「アメリカで安倍首相は金正日より悪者」
URLリンク(kodansha.cplaza.ne.jp)

286:名無しさん@七周年
07/04/02 20:14:32 QMAOCiRRO
敗戦国の戦時中のことに固執するなら、ドイツのことにこそ、こだわってほしい。ユダヤ問題ではない!↓
URLリンク(p.pita.st)
ドイツ有名ブランドが研究中だった、ジェット排気活用型ヘリコプター。
ジェットエンジンの排気をプロペラにあてて、超高回転の出力を目指した。
この超高回転ヘリが戦後どうなったか、飛んだのか、究明し教科書にも
事実として載せてほしい。

287:名無しさん@七周年
07/04/02 20:17:54 hQzASGYu0
もう日本をおとしめようとする勢力は徹底的に狩ったほういいよ。
1000兆円の損害をこうむっている。


288:名無しさん@七周年
07/04/02 20:27:36 E+S210kX0
>>287
>もう日本をおとしめようとする勢力は徹底的に狩ったほういい
真っ先に自民党公明党の連中を狩らねばならんな

289:名無しさん@七周年
07/04/02 20:29:24 WH5aCGcI0
朝日新聞は毎日がエイプリルフール!

290:名無しさん@七周年
07/04/02 20:29:55 w0Nh0bjX0
>>287禿堂だ。まずは靖国神社の宮司たちの出自を洗え。
昭和天皇にウリナラの淫売神を拝ませるなど昭和の大逆事件だ。

291:名無しさん@七周年
07/04/02 20:32:21 5ERqXgit0
>>285
ゲンダイというだけで笑いが出るw

292:名無しさん@七周年
07/04/02 20:34:32 7BfZFDhC0
>>288
 とりあえず、公明党は全員狩らねばならんな。

293:名無しさん@七周年
07/04/02 20:36:51 hBh/cvFJO
朝日アンチ産経マンセー産経アンチ
はみたことあるけど朝日マンセーはみたことないな

294:名無しさん@七周年
07/04/02 20:37:33 EgRXwbbr0
統一地方選挙が近づき
近所のキムチ屋が店先に民主党のポスター張ってた!

いかにも過ぎて笑えた

チョンは死ね

295:名無しさん@七周年
07/04/02 21:18:18 TVfNeAG10
慰安婦「性奴隷」真理教の吉見が編集した従軍慰安婦資料集に収録されている
連合国軍の報告書には「結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が
成立した例もいくつかあった」という記述もある。
 
戦時中に育まれた愛の「本当にあった」話もきちんと伝えろ!全てのマスゴミ!!

296:名無しさん@七周年
07/04/02 21:18:58 2NGvZrRl0
ところで慰安婦があったんなら中国からもしただろうに
中国はなんで言わないんだろw

297:名無しさん@七周年
07/04/02 21:20:44 usVbVd3F0
読売はモノによってはちょっと左っぽい時もあるが
おおむね中道~右くらいだと思うんだが

298:名無しさん@七周年
07/04/02 21:26:47 rjvsoXpdO
日の丸と日本が嫌いな新聞社に日の字が付いてるは皮肉だね。

299:名無しさん@七周年
07/04/02 21:37:05 aAgm31Yh0
>>126
これって創作?


300:名無しさん@七周年
07/04/02 21:42:31 Sq8vO83L0
政府の対応が中途半端なのは問題だが、日本の学者は何をやっているんだ?
専門家としての見解や論文を出せる学者はいないのか?

301:名無しさん@七周年
07/04/02 21:49:04 iX98FmX20
>>285
安倍さんは正直だから。

302:自分で書いた奴をコピペ
07/04/02 22:01:05 hgbgxOoQ0
>>300
俺もそう思ってたら昨日読んだ「歪められる日本現代史(これオススメ。秦meetsネットw)」で秦さんが
「他国なら黙っていても盾の役割を買って出るプロの歴史家集団が無力なうえ、
イデオロギー上の分裂が冷戦終結後も修復されていないからだ。この現象を
『歴史学の知的ヘゲモニーの喪失』(吉田伸之)と片付ける人もいるが、事態は
もう少し深刻といえる」(二 中国・南北朝鮮とどう向き合うか p62)

だそうな…ウボァ

303:名無しさん@七周年
07/04/02 22:01:54 cncmC8KN0
殺人新聞社の毎日と捏造新聞社の朝日は共に第三種郵便物の許可を取り消せばいい。

304:名無しさん@七周年
07/04/02 22:18:34 TXjDmcUV0
"Comfort women's true character which I looked at." by Mr. Hiro Onoda. from "The Seiron 2006.1"
URLリンク(www4.airnet.ne.jp)
60 years after World War II pass, and the survivors of Japanese Imperial Army soldiers of those days are a few.
I testify for comfort women's work having been completely business.

There was no proof that forcible taking of the comfort women was carried out. Japanese government.
URLリンク(www.sankei.co.jp)

The intention of the Communist Party of China is strongly shown in the contribution to the Honda U.S. Representative.
URLリンク(www.sankei.co.jp)

The Honda U.S. Representative is pursuing the comfort-women problem.
The contribution of the Chinese to him is a large sum unnaturally.
URLリンク(www.sankei.co.jp)

Basic knowledge about a comfort-women problem.
1.Work in a service club was business.
2."Military Comfort women" are fabrication although "comfort women" existed. This difference is important.
Since there was no compulsion, this was not war crime.

305:名無しさん@七周年
07/04/02 22:27:36 aAgm31Yh0
学者がするような難しい話はわからんが、

大虐殺があったと言ってる奴は
百人切りがあったと言ってる奴と同じってことか?


306:名無しさん@七周年
07/04/02 22:32:27 Qu9Lr0iRO
ちょっと違うでしょ。強制的に貧しくさせてからの徴用だから。

307:名無しさん@七周年
07/04/02 22:32:30 w0Nh0bjX0
>>304
こういう努力が吹っ飛んじゃうんだよね、いつも靖国の子供じみた抵抗で。
「健康の為なら死んでもいい」っという健康ブームを揶揄する言葉があったけど
「靖国の為なら亡国してもいい」とは絶対言えない、言わしてはならない。

308:名無しさん@七周年
07/04/02 22:35:49 u5GSgpJG0


今NHKでやってる特集、完全に共産党政府が関与してる現代の強制人身売買じゃねえか。




ミロ



309:名無しさん@七周年
07/04/02 22:36:01 Pu3Axhhd0
しっかし「従軍慰安婦」問題は
偉い性格が変わってきたなw
URLリンク(www.youtube.com)
これ見てぶっ飛んだw

310:名無しさん@七周年
07/04/02 22:36:22 OT1Lc2ld0
>>302
・・・ちっ。学問をイデオロギー論争の渦中にぶち込みやがって・・・
いい加減にマトモな状況を後世へ残せるようにしやがれってんだ。
いい迷惑だ。

311:名無しさん@七周年
07/04/02 23:03:33 1cHPJqjY0
自慰史観vs自虐史観


せんずりと反省・・・どちらが美しいかは一目瞭然(w

312:ハッピー241 日本文化チャンネル桜
07/04/02 23:04:20 CqXufLyW0
ハッピー241 日本文化チャンネル桜


日本文化チャンネル桜、今月から無料放送。   スカパー! Ch.241  

4月2日(月)
URLリンク(www.ch-sakura.jp)


ハッピー241番組表
URLリンク(www.241ch.jp)


23:00-00:00 防人の道 今日の自衛隊

URLリンク(www.skyperfectv.co.jp)

313:名無しさん@七周年
07/04/02 23:05:55 Qxsy45gw0
>>309
ポポポ( ゚д゚)ポカーン…

314:名無しさん@七周年
07/04/02 23:05:58 0vW8hMme0
>>311
自慰史観=ボクらは「悪いこと」をしたら反省する「勇気」のある意識の高い人間なんだゾおおおおお、ドピュ!=自虐史観

315:名無しさん@七周年
07/04/02 23:11:32 5P5kZYhO0
慰安婦に関する話なら、全新聞が史実を知ってるだろうに。歴史教科書から従軍慰安婦と
強制連行って文言が消えた経緯をどう報道してたんだ?

316:名無しさん@七周年
07/04/02 23:13:38 z/CGnQM30
韓国の歴史学者と妻の間に待望の子供が出来た
待ち望んだ子供にも拘らず夫は妻に思いやりを見せない

妻「男にはお産の大変さが分らないのよ」
夫「おまえなんかお腹にあるものを出すだけじゃないか。
  俺は何も無い所から歴史を創造しているんだぞ!」

317:名無しさん@七周年
07/04/03 00:02:41 MJs7ZQv00
>>1

戦争を一番煽ったのが朝日などの新聞と言論界含む一般国民ですよ。

責任転嫁もいいところでしょう。

一般国民の気勢と煽りが軍を動かしていた歴史の真実を無視することは

歴史に対する裏切りであり天に唾するものです。

沖縄の日本軍自体沖縄出身者が大部分を占めていたのに

どうしてスルーするんでしょうね。


318:名無しさん@七周年
07/04/03 00:12:46 OPbE4yFY0
国会なんかより全国紙の方がよっぽどまともに慰安婦問題を議論してる。

319:名無しさん@七周年
07/04/03 00:21:06 LWp4NYGM0
腰抜け総理には、継承したこの河野談話が、客観的事実に基づいたものなのか、答えてもらいたいね。

「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、
官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。」


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