07/03/28 22:45:25 fdOjOUWR0 BE:76329582-PLT(12777)
※事件概要・抜粋
・顔面が変形するほどの暴行
・焼酎一気飲みで失神
・最高温度のシャワーをかける「熱湯コマーシャル」
・至近距離から殺虫スプレーにライターで火をつけ浴びせかける「火炎放射器」
・↑を何度も繰り返され、皮膚はただれ、腐敗。
・さらに容赦ない暴行。金を引き出させて犯人らは豪遊。
・精液をコップで飲ませる
・強制フェラチオ
・最終的に殺害・コンクリートで埋める(一説には生き埋め)。
・犯人たちは「15年逃げきれば時効になる」とビールで乾杯。
・リーダー格の父親は栃木県警の係長(警部補)
・犯人たちは、被害者が父に電話をかけたにもかかわらず警官が出たことで、殺意を持った。
・裁判で「彼女と一緒に、須藤君の分まで長生きしたいです」発言。
・実際被害者は暴走族と無縁の一般市民であるにもかかわらず、暴走族であるかのような情報を故意に風説させた形跡
↑この事件に対する栃木県警の当時の対応
「お宅の息子さんが悪いんじゃないの」
「仲間に金を分け与えて、面白おかしく遊んでるんだろう」
「麻薬でもやってるんじゃないの」
「警察は事件にならないと動かないんだよ」
遺族の要請を受けて防犯ビデオ映像を見た銀行側が
こりゃ大事件だと慌てて警察に届け出たのに
それを栃木県警と県警OBの日産社員が握り潰したというひどさ
はっきりいって「共犯」です