07/03/28 14:07:28 mGwAA71Q0
「河野談話」は韓国からの圧力だった
平成5年8月、河野洋平官房長官(当時)は
「慰安婦は~(略)旧日本軍がこれに加担したこともあった」とする談話を出した。
しかし、根拠は元慰安婦女性からの聞き取り調査だけで、証言を裏付ける調査は行っていない。
河野氏自身も同年、「強制的に連行されたかについては、文書、書類では(証拠は)なかった」と述べている。
証拠がないにもかかわらず、政府が強制性を認めたのはなぜか-。
石原信雄元官房副長官によると、
当時、韓国側は談話に慰安婦募集の強制性を盛り込むよう執拗(しつよう)に働きかける一方、
「慰安婦の名誉の問題であり、個人補償は要求しない」と非公式に打診していた。
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日本側は「強制性を認めれば、韓国側も矛を収めるのではないか」との期待感を抱き、
強制性を認めることを談話の発表前に韓国側に伝えたという。
URLリンク(www.iza.ne.jp)
民主のアホ!韓国の大嘘じゃねーか!