【社会】 違法派遣で、フルキャストに事業改善命令…東京労働局at NEWSPLUS【社会】 違法派遣で、フルキャストに事業改善命令…東京労働局 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト154:名無しさん@七周年 07/03/28 01:00:48 zxdt1BMh0 派遣会社は、他人の稼ぎを50%近く横取りすることで成立している。 彼らのあげた収益は、金融商品などにしかまわらず、消費を喚起しない。 彼らにダメージをあたえるためには、「 派遣ピンハネ50%問題 」にメスを入れるしかない。 派遣会社のピンハネ率を規制できれば、「 ワークプア問題 」も軽減できる。 155:名無しさん@七周年 07/03/28 01:01:08 4vYaZ5nv0 長野労働局、2億5000万 不正・不適切 一部は飲食に 長野労働局(長野市)が1998年度から2004年度までに総額約2億5000万円の不正・不適切な 会計処理をしていたことが10日、会計検査院の決算検査報告で分かった。年度内に使い切れなかった予算を、 主に架空取引の形で取引業者に渡してためて置かせ、物品購入に充てたり一部は職員の飲食費などに使っていた。 長野労働局は同日付で、不正・不適切な処理にかかわったほか監督責任があったとして、元県職業安定課長ら 3人を減給、前労働局総務部長ら4人を戒告などの懲戒処分、29人を訓告などの処分にした。ほかに、出向中 の2人を今後、処分する方針。すでに退職した元局長ら9人にも、会計検査院から国庫へ返納を求められた額の 一部負担を求める。 検査院と労働局によると、約2億5000万円のうち98年度から03年度までの262万円余が、国費の目的 外使用などに当たる「不正経理」と判断された。具体的には、業者にプールさせた金の一部を職員同士の飲食費 や職員宿舎の修繕費などに充てていた。 ほかに、カラ出張で作った経費を職員の懇親会費などに充当したり、超過勤務実績を水増しし、超勤手当を過大 に支給した例があった。 不適切とされた会計処理は、99年度から04年度までに、業者にプールさせた金で随時、コピー用紙や事務 用品などを購入していた1億8400万円余など。本来は単年度契約とすべき公共職業安定所の求人情報自己検索 システム保守契約を複数年契約とし、6230万円余を支出したことも適正でないとされた。 同事務局の伊藤昭局長は10日、長野市内で記者会見し「労働行政に対する信頼を大きく損ね、国民に深くおわ びする」と謝罪。不正経理で支出した254万円余については、当時不正にかかわった職員や現在の幹部ら五十 数人で返還する方針を示した。 労働局の不正・不適切経理は2004年、広島で発覚。会計検査院は昨年度から全国の労働局を検査。長野労働 局については、資料をさかのぼることができた98年分までを調べた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch