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まず、見習い修行中に当時１５歳の高１少女を買春した生臭坊主だ。警視庁に児童買春・
ポルノ処罰法違反で逮捕されたのは、山口・宇部市の寺院「松月院」の僧侶、末次信宏
（２５）。０５年７月に東京・豊島区内のホテルで現金５万円を渡し、エッチした。犯行時
は都内の寺院に住み込みで修行中。「仏門の世界にいる者が欲望に負けた」と反省して
いるという。
島根では、中２少女２人（ともに１４）とホテルで３Ｐしちゃった県立高校のセンセイが
懲戒処分に。クビになったのは、県立情報科学高の原康弘教諭（２２）。２人とは出会い系
サイトで知り合い、それぞれに２万円を渡した。今月１日、県警に逮捕され、罰金８０万円
の略式命令を受けた。
兵庫では、現職警官が中２少女（１５）を買春だ。児童買春・ポルノ処罰法違反で逮捕され
たのは、県警交通指導課の巡査部長・田之上誠（４３）。昨年２月、神戸のホテルでテレクラ
で知り合った少女に現金２万円を渡してエッチした。自分が警官とは明かさず、「中学生と
認識していた」と供述している。
福岡では、高２少女（１７）の裸の写真を撮影し、雑誌に投稿した無職・尋木浩（４６）を
県警が追送検。いわゆる投稿マニアで「３年前から１００人くらいの少女と買春し、撮影した
画像を投稿していた」と供述。いやはや……。
【2007年3月24日掲載記事】
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