07/03/23 23:27:04 IIXpC6Cd0
戦争終わってすぐくらいの九州の農村には「おっとり」という風習があった。
盗るという言葉を柔らかくして「おっとり」と呼ばれていた。
見初めた女をゲットするために、男の仲間を呼んで拉致する。
当然、女は悲鳴を上げ、近所の人が駆けつけてくる。
「何だ!どうした!」
「いや、おっとりです」
「ああ、おっとりか」
こんな感じで「おっとり」と言えば相手も納得してくれる。
女を車に押し込んで自宅に運び込む。
家族は布団を敷いて準備をしている。
そして、寝室に女を連れ込んでレイプ。手伝ってくれた男たちには謝礼を渡す。
レイプが終わった後は「俺の嫁になれ」と何度も言って、相手の判断力が鈍るまで繰り返す。
地元の女ならそれでも良かったんだが、都会から来た女を「おっとり」したので当然逮捕。
しかし、地元の青年団や婦人会から減刑の嘆願願書が山ほど届いたそうだ。
【農業研修】農家の暗部part87【嫁鳥詐欺】
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