07/03/25 03:29:42 026QJ3XU0
佐世保の女子小学生殺人事件の報道は相変わらず奇妙だ。
まず、加害者、被疑者という言葉が使われない。
それ以前に犯人という言葉がメディアから消えたのはいつからだろう?
少年法という悪法も改正されていないが、神戸のAの犯行から何一つ進まないばかりか、退歩している。
この背後にあるのは日弁連という弁護士組織だ。
日本人の人権、事件の被害者の人権を可能な限り矮小化する工作活動を行い、
最近は朝鮮半島に日本人の人権を売り渡すような行為まで露にし始めた。
------------------------------------------------------------------------------------------------
日弁連の外国人の人権を守ろうという動きは人権問題以外の政治的意図を帯びたものだという事だ。
その証拠に政治的な意図から日弁連はこれまで拉致問題に消極的どころか、揉消すような恫喝まで加えてきた。
有本さんが日弁連に脅されたのは有名な話で、おまけに今年2月には、
日弁連国際室に所属する弁護士2人が北朝鮮を秘密裏に訪問した。
反核と同じ様に日本の人権団体は疑惑でいっぱいだ。
熊本の大会も国民主権を無視する外国人参政権に繋がっている。
------------------------------------------------------------------------------------------------
有本さんが拉致事件を人権問題だと思って日弁連に相談したら
「余計な事をするな」と言われたエピソードも有名だ。
「日本政府は謝罪と賠償の要求に応じるどころか、
政府間交渉で疑惑に過ぎない行方不明者問題や『ミサイル』問題を持ち出して
朝鮮側の正当な主張をかわそうとしている。破廉恥な行動と言わざるを得ない」
これは誰の発言か?
土屋公献元日弁連会長がわずか3年前に朝鮮総連の機関紙で述べた言葉だ。
有本さんが社会党・社民党に裏切られ続けて来たのは周知だが、
家族会は日弁連、人権団体、あらゆる政党、そしてメディアに裏切られて来たのだ。
URLリンク(www4.diary.ne.jp)