07/03/20 08:49:09 0
ノースカロライナ州ローリー(AP) ソファに座ったままリモコンのボタンを操作
するだけで、冷えた缶ビールを手元に放り投げてくれる―。米国の
エンジニアが冷蔵庫を改造して作った「ビール投げ機」が、ウェブ上で話題を
呼んでいる。
ジョージア州アトランタのソフトウエア・エンジニア、ジョン・コーンウェルさん(22)
は、昨年デューク大を卒業したばかりの新人。学生寮でよく使われる小型冷蔵庫に
ビール投げの機能を加えることを思い立ち、約150時間の労力と400ドルの
部品代をかけて、これを実現させた。
冷蔵庫内部に取り付けた昇降機でビールの缶を運び、発射用のアームに乗せる。
このアームは、最長6メートル先まで缶を投げることができる。缶10本までなら、
補充せずに発射を続けられるという。コーンウェルさんは、自作の機械を、動画投稿
サイト「メタカフェ」 URLリンク(www.metacafe.com) 上で公開。この動画の閲覧者は、
これまでに延べ60万人余りに上っている。
URLリンク(www.cnn.co.jp)
URLリンク(www.metacafe.com)