07/03/18 09:01:43 UX2dvmWy0
>>758
米政府がマカオ銀行との締結を解除した問題を除いて、
先週に米国銀行は資金凍結を解除するとして北朝鮮にこの銀行問題を解決することを約束したとして、
中国と北朝鮮の公使に批判されている。
彼らは2月13日協定によって これら2つの取り決めについて 韓国 米国、中国、日本、及びロシア
核兵器開発のための材料を生産したヨンビョン原子炉とプルトニウム加工工場の運営を止めるために北朝鮮には60日の猶予期間がある。
この期間内にIAEAが北朝鮮でこれらの作業を停止確認することで、北朝鮮は基本的なエネルギーと経済援助を受けることになっている。
これに対して米国当局が、アジアから北朝鮮に資金を提供し、
偽造通貨の資金洗浄に利用したと疑義をかけているバンコデルタの凍結問題を解決するということが今回の協定の一部だったと主張する。
「私たちは協定の初期段階にいる」とヒル代表は当日の5カ国の対応を評価する。
土曜日に、米国の上級金融担当当局者がこのバンコデルタ問題について議論するためにマカオに出発した。
半自治の中国領であるマカオ政府は、2005年以来凍結されている資金を解除する決定権を持っている。
ダニエル・グレーザー米国財務長官代理人はマカオ当局者との話は生産的なものになるであろうと述べた。
彼に対してマカオの調整役が、北朝鮮につながる顧客リストを確認するのを手伝うことが予定される。
匿名であるが米国側関係者の話として、
「口座が核拡散や偽造密輸他の犯罪へつながる場合は凍結解除について除外されない。
ただし、銀行調整で800万~1200万ドルの間で解除を促すことが見込まれるだろう」と伝えられた。
これによって速やかに全ての事案を解決し、北朝鮮は「見返り」を期待していると述べたが、これ以上政府筋は詳細を述べなかった。