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アメリカの公聴会で証言した自称慰安婦の証言その2
金君子の証言
【北海道新聞での証言】2005年6月23日
URLリンク(www5.hokkaido-np.co.jp)
幼いとき両親をなくした金さんは、六十数年前、日本植民地時代の韓国江原道で、養女に出された。ある日、
養父から「お使いに行っておくれ」と言われて、汽車に乗せられた。
女性たちがたくさんいて、兵隊の姿も見えた。
【「東京の高校生 平和のつどい」における証言】200511月
URLリンク(lumokurago.exblog.jp)
私は10歳で父、14歳で母を亡くし、孤児でした。あの頃はみんなそうでしたが、大変な暮らしで、他人の家に働きに
出て日銭を稼いでいましたが、16歳の時、チョロンの巡査の養女になりました。その頃、私にはボーイフレンド
がいましたが、結婚できませんでした。1942年3月、養父に「お金を稼げるところがあるから」と言われて、
chosun人の軍人に連れて行かれました。
【朝日新聞での証言】2006年03月02日
URLリンク(www.asahi.com)
金君子(キム・グンジャ)さん(79)
(中略)
幼い時に両親が死んで養女に。17歳の時、家にchosun人2人が来た。「工場で働かせて
あげる」。列車で連行されたのが旧ソ連国境近くの中国・琿春。慰安所だった。