07/03/14 03:23:35 Yl1q9+cm0
下記の状況こそ「性奴隷(セックス・スレイブ)」ではないか。
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【米国史の強制売春】
米国では1664年にメリーランド州が、初めて白人と黒人との間の婚姻を禁じる法律を
施行しました。19世紀中には、米国の大部分の州で同様の法律が施行され、
1960年代に至るまで 41の州でこれらの法律が生きていました。
実にこの状態は、1967年に米最高裁がこの種の法律を違憲と断じる判決を下す
まで続いたのです。
日本と先の大戦を戦った当時の米国が、(大部分の州でこれらの法律が生きて
いた点に端的に示されているような、)ひどい人種差別国家であったことを
忘れないようにしたいものです。
さて、上記法律が大部分の州で施行されており、かつ奴隷制がなお合法であった
1850年から1860年の間に、黒人奴隷の数は約20%増えたのですが、奴隷たる
白黒混血児(mulatto)の数は何と67%も増えました。
これが意味するところは明らかです。黒人奴隷の持ち主である家の主人や
その家族の男性は、その家の女性の黒人奴隷と盛んに性交渉行っていた、ということです。
人身売買されてきた、移動の自由のない女性、しかも要求を拒むことを許されない
(拒んだら殺されても文句を言えない)女性が性交渉を行うわけですから、
これぞ強制売春そのものです。 そもそも、奴隷商人は、女性の奴隷をしばしば
レイプしてから販売したと 言われています。
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米国は、黒人に対してなんら賠償を行っていないし、黒人奴隷の強制連行についても
アフリカ諸国に対して一切賠償していない。
そのくせ当時の日本の(合法的な商行為であった)慰安所の慰安行為を奴隷状態と呼び、
日本に難癖をつける。これでは当時の慰安婦に対しても失礼であろう。
もとは日本のゴロツキ左翼が海外にまいた種であるが、デマを悪用する米国人は恥をしれ。