07/03/13 21:24:29 5AY9z7T10
外国人参政権問題については、韓国よりもむしろ中国が怖いな。
中国は今、驚異的な経済成長を続けているが、その陰で環境破壊が末期的症状を
呈している。さらに、食料輸入大国となっている。
数十年後、経済成長が終り、環境汚染は手の施しようがないとなると、漢民族の
大移動が始まるのではないかと危惧している。
これから30年をかけて、中国人が年間100万人単位で日本に移住してきたとする。
日本国内では少子高齢化とともに人口減少により「移民受け入れ賛成」が多数派を
占めることが予想され、なおかつ、その頃に外国人参政権が認められているとすると
答えはおのずと明らか。
日本国は中国に合法的に乗っ取られる。
在日韓国人の参政権問題は、むしろこの中国の脅威を覆い隠すためのものではないか
とすら思えてくる。
なにせ、日中友好条約締結のときに、露払いを務めたのが公明党・創価学会だ。
キナ臭いなんてもんじゃない。中国共産党と創価学会・公明党が手を組んだら?
先日、池田大作・創価学会名誉会長が北京大学からなんか勲章をもらったと、聖教が
大喜びで書いていた。
結構ズブズブだぞ。池田は周恩来を「スケールの大きい素晴らしい政治家」と手放しで
賛辞していたからなあ。
さて、どこから手をつければいいんだろう。