07/03/14 02:53:12 qoYYnDcp0
しかし、犯罪者は実質上その法律によって守られているという状態にある。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯罪者は、 罪も無い明るくて性格のいい笑顔の女子高生を40日間も監禁し、
その間連日連夜にわたる強姦、輪姦を繰り返し、反抗するとライターオイルを
太もも～足の甲までかけ、火をつけ大やけどを負わせ、火傷のあとにも 何十回も火をつけ同様の行為を繰り返し、腕、手にも同様の手口を
繰り返し、遺体発見時は焼き芋の皮のようにの体全体の皮がべろんむける程であったという。
また火傷は体だけではなく、性器や顔面全体にも及んだ。20センチもの蝋燭2本全て
とけきるまで泣きながら許しを請う被害者を押さえつけ顔面全体にかけたためだ
また、被害者女子高生を複数で押さえつけ、マンコにマッチ棒の軸を差し込み、それに点火し
、熱がる様子を楽しみ、オロナミンCのビンを性器にいれ、肛門にも鉄の棒を挿入。
被害者が失神すると、水をかけ意識を取り戻させ、同様の行為を繰り返した。 抵抗すれば鼻の高さになるほど顔面を殴りつけ、
遺体発見時には目・口・鼻の位置もわからず、両親でさえ自分の娘なのかの
判別も出来ないほどであったという。
さらに、監禁された環境は、一日牛乳か水1杯程度しか与えず、被害者がどんなに
空腹を訴えてもそれ以上与えなかったという。そのため被害者は
体重が50数キロから32キロにまで落ち、体脂肪率は通常の２/３程度 であった。
40日間毎日耐え忍び家に帰ることを望みながら、ついには絶命した。
しかしこの犯人の殆どが、未成年というだけで懲役５年～１０年であり、
既に殆どが出所している。