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一昨年十月、金沢市内で起きた小型飛行機の不時着事故で、事故機が十四日に金沢中署
から所有者の自称獣医師モーリス・ジョン・カーク操縦士(62)=英国籍=に返却される
ことになった。十二日、同操縦士が同署を訪れ、手続きを終えた。
カーク操縦士は事故機の返却を求め、七日に金沢入りした。市内の運送業者が横浜港まで
のトラック輸送に応じたという。事故機は横浜港から米・シアトルに移送し、破損した胴体や
右主翼などを修理する。同操縦士は「無事手元に戻ることに感謝している」と語った。
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