07/03/10 18:29:41 H+VGlKIR0
>>135
(好きだ､愛してるこんなんで女子中学生は落ちるのか｡ﾌﾞﾋｯﾂv)
そんな馬鹿な事を考えながら､夜遅く､コンビニでの買い物での帰り道 薄暗い道を一人歩いているID:kTuN4xia0
「・・・・・・・・？・・・・・・・！うあッツ！！」
といきなりすごい力で頭から押さえつけられ､地面に叩きつけられる ID:kTuN4xia0
びっくりして見上げて見ると、そこには一人の男がいた。
鼻息を荒げ、だらだらよだれを垂らしながらID:kTuN4xia0を凝視している｡
「や､やめろっ！！ま､まさか変質者か？俺を女と勘違いしちゃってるのか？言っておくが、お､俺にはその気はないからな！！ｶﾞｸｶﾞｸ」
だがかつてないほどの恐怖を感じ、腰が抜けるID:kTuN4xia0。うまく立ち上がる事が出来ない。
「俺は女が大好きなんだ！だから野郎なんかにケツを掘られるのはまっぴら御免なんだよっ！なんせ俺の夢は小学生のロリとその母ちゃんを親子丼にする事なんだからな！
どうだすごいだろう！わはははは･････ｶﾞｸｶﾞｸ･･･」
気丈に振舞うID:kTuN4xia0だが全身は震えている｡
強引にズボンを引きずりおろされる>48｡必死で抵抗する
「や､やめ・・・・・・・ろ・・・・・！！！やめろぉおおおおおおおお！！！！！！」
だがしかし抵抗しようにもあまりに体格差がありすぎる。彼の悲痛な叫びは闇の中にかき消された。
そして強引にねじ伏せられ、犯されるID:kTuN4xia0｡目を潤ませながら必死で最後の抵抗を見せる
「お､俺は男だ！！だから女が大好きなんだッ！！俺はマンコにチンコを入れるのが良いんだ。
だ誰が男の玩具なんかに･････ｯﾂ！！ﾋﾞｸｯﾂ!ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸ」
全身を犯され男としてのﾌﾟﾗｲﾄﾞをｽﾞﾀｽﾞﾀにされてしまうID:kTuN4xia0
だがしかし圧倒的な恐怖感､危機感に全身を支配され､図らずとも勃起してしまう｡
己の危険を感じると自分の子孫を残そうとする悲しき男の性には抗えなかったのだ｡
「くそおぉ････女を犯すはずの俺が反対に犯されるなんて････ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
そしてこれまでに感じた事のない快感を覚えてしまう ID:kTuN4xia0
─ID:kTuN4xia0とガチホモの変質者････｡
何もかも飲み込んでしまいそうな漆黒の夜の暗闇の中で交わっている淫らな獣が二匹・・・・・・。
そしてその二匹の交わりを熱い視線でじっと見つめる一人の少女(腐女子)がいた｡
(以下省略)