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大阪市西成区にあるオウム真理教、現在のアーレフ上祐派の教団施設の立ち退きを求めて、周辺住民がデモを行いました。
アーレフは、2003年6月に大阪・西成区のビルに道場を開きました。
おととし11月には、ビルのオーナーと教団との間で一旦、賃貸契約が解消されましたが、今も上祐派の信者10人が住み続けています。
周辺住民ら60人はデモを行い、教団に即刻退去を求める要望書を提出しました。
「大家さんが『出て行け』とは言っているわけじゃない。過去の失敗を最大の教義として、しっかり努力していきたいと思います」
(アーレフ・池田光一広報部長)
住民は「アーレフが部屋を新たに借り増ししている」と反発しています。
[8日8時40分更新]
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