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★香川の大学生、有毒ガス発生させ自殺か
・6日午後1時半ごろ、高松市太田下町のアパートで、浴室に住人の香川大4年の男子
学生(24)が倒れ、異臭が立ちこめているのを、家族の通報で駆けつけた消防隊員が
発見した。大学生は間もなく死亡が確認された。
高松南署の調べでは、浴室には混合すると有毒ガスが発生する洗剤の空き容器が
残されており、玄関ドアに「硫化水素発生中」などと書かれた張り紙があった。パソコンに
遺書めいた書き込みがあったことなどから、自殺したとみて死因や動機を調べている。
現場は住宅地帯。近くの市立太田中学校は部活動を中止して生徒を下校させたほか、
市立太田南小学校は1、2年生の下校に担任が付き添った。付近で体の不調を訴えた
人はいないという。
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