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■パリにメード喫茶 当惑気味の仏人客…癒される?
ご主人さま、お帰りなさいませ、ボンソワール-。パリの目抜き通りシャンゼリゼの
近くにあるレストラン内に2日、東京・秋葉原発祥とされるメード喫茶が臨時開店し、
フランス人客は当惑気味だった。
レストランのアトラクションの1つ。お笑いパフォーマーとして夫とともにフランスで
活動中のロマネスク宮前さん(30)=本名・宮前寛子さん=ら日本人女性7人が
メードの装いで飲み物などを給仕した。
フランス人客は物珍しそうに見ていたが、言葉の問題もあってメードから「癒やし」の
気分を得るのは難しい様子。フランス人ジャーナリストの男性(31)は
「日本に何度か行ったことがありメード喫茶は知っていたが、見るのは初めて。
パリでも流行する可能性はある」と笑顔で話した。
宮前さんらは今後、6月までパリ各地に出向き、メード喫茶を臨時開店させる予定だ。
sankei web (2007/03/03 09:58)
URLリンク(www.sankei.co.jp)
※画像
「ご主人さま、お帰りなさいませ、ボンソワール-」。パリに臨時開店したメード喫茶(共同)
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