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しゃっくりの止まらない「奇病」に悩んでいた米フロリダ州の15歳の少女がこのほど、37日目に
しゃっくりから解放された。地元紙セントピーターズバーグ・タイムズ(電子版)が1日までに報じた。
この少女は高校生のジェニファー・ミーさん。しゃっくりは1月23日から始まり、1分間に約50回
のペースで続いた。ミーさんはあらゆる民間療法を試したほか、感染症の専門医や神経学者、
催眠術師などの治療を受けたものの、しゃっくりは止まらなかった。
しかし、2月28日の夕方になって、しゃっくりは自然に治まったという。ミーさんは同紙に対し、
今は少し体調を崩しており、「鼻はひりひりするし、のども痛い」が、この5週間と比べると気分は
ずっと良いと話している。
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