07/02/28 19:03:56 85I03upLO
でも、3500万人が年間使用して今年は16人て今朝のニュースではやってたけどなあ。
薬っていうのはどんなものでも危険性はあるし、各人のアレルギー耐性は各人で管理しなきゃ、その薬で救われるはずの年1000万、1億…って単位の人間は死ぬまたは心底辛い目に合うんだけどね。
もし子供が薬を飲まずにいてインフルエンザで死んだら仕方ないって言えたんだろうか?この遺族達は。
この薬も、神経系の抑制剤とかも混ぜてあるんだろうね。
風邪薬とかなんてもともと治すんじゃなくて神経に働き掛けて症状を押さえてるように感じさせるだけのものだし、インフルエンザともなると精神患者の飲む抑欝剤みたいに無理矢理体を休めさせるようにするようなのが入ってるんだろうね。
精神薬は患者の状態によって変えなきゃいけないようなしろものだし、万が一軽度の精神薬の成分が入っていた場合、子供や老人の中でとくに秀でて神経部が弱い人間ならそりゃおかしくもなるんだろう。
重い病気になるほど薬だって症状に対して危険になるでしょ。
すでに危険が低確立でも「ある」とあらかじめ説明がある薬に対して、あたったからって逆恨みはどうなんだろうか。
自分も15万人に1人死ぬ薬でアレルギーだして、次服用したら確実に死ぬらしいけど恨む気も起きないけどな。